好きです、松屋。牛めし、皆さん食べてますか? 紅しょうがと七味を思いっきりかけて食べるともう最高、卵と生野菜なんかつけた日にはごちそうですよ! ご飯をかきこんだ後にすする、タダでついてくるみそ汁のホッとする味もたまりませんし、食べた後は満腹になりすぎて何も考えられない状態になるほどのボリュームもあります。 こんな充実のメニューが400円弱で食べられるなんてすごい! 今回は、そんな松屋の牛めしをもっとおいしく食べる方法を編み出した方がいると聞きつけたのでお話を聞いてきました。 取材したのはフリーライターの岩倉隆史さん。以前から松屋の大ファンで、この「うますぎる食べ方」を発見してからは週に3度行くことも珍しくないとか。いったい何でそんな食べ方をしようと思ったんですか? 「松屋って、カウンターにいろいろなソースとかドレッシングが置いてあるじゃないですか。牛めしを普通に食べるのも飽きてきたころにボ
以前はてなブックマークで“死ぬほど美味い”と絶賛されていたホテルオークラ特製の「フレンチトースト」をご存じでしょうか?美味しさの秘密は、“パンを丸1日漬け込む”という老舗ホテルこだわりのレシピ。今日はホテルオークラが公開しているレシピを参考に、このフレンチトーストを実際に作ってみました。 ▽ ホテルオークラ東京の死ぬほどうまいフレンチトースト - ただのにっき(2010-07-10) こちらのエントリーで紹介されたのをきっかけに、はてなブックマークでも「美味しそう!」「食べてみたい!」という声が続出していたホテルオークラ特製のフレンチトースト。筆者によれば「ナイフを入れるとサクっと入る。マシュマロより軽い手ごたえ。表面が少しカリっとしていて、中はふんわり。」という今までにない食感とのこと。パンを丸1日漬け込んで作るため予約が必須で、その予約もすぐに埋まってしまうほどの人気ぶりだそうです。
特別な道具は必要なし! 自分でハーゲンダッツ並みのアイスクリームを作る方法。2010.10.10 18:0027,286 junjun さっぱりしたアイスキャンディーよりも、濃厚でクリーミーなアイスクリームが食べたくなってくる季節到来です。 アイスクリームって好きな人は多いけど、自分で作ってる人、あんまりいませんよね。よっぽどのアイスクリーム好きか家電好きでアイスクリーマーを持ってる人は別ですけど。でも、自宅でアイスクリーマーいらずでハーゲンダッツ並みのプレミアムアイスが作れたらいいですよね? しかも必要なものは製氷皿だけっていったら、チャレンジ意欲が湧いてきちゃいませんか? ということで、SeriousEatsが何回も試作に試作を重ね、たどり着いた濃厚な美味しいアイスの作り方をご紹介したいと思います。 <材料> 卵の黄身(Lサイズ) 8個分 砂糖 250g バニラエッセンス 小さじ 2
新着いえのみレシピ 昆布茶で旨味UP☆白身魚のカルパッチョ風 「白身魚の昆布茶〆にオリーブオイル... 冬ウマ☆白子のガーリックソテー 実はイタリア風のソテーにしたくてバ... ボジョレー・ヌーボーに☆牛肉赤ワイン煮込み 赤ワインだけで、じっくりゆっくり、... いかの塩辛 イカが安かったので塩辛つくってみました きゅうりの鰹節和え シンプルだからハマる! 新着いえのみ商品情報 アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉 『アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉』は... キリン 本格<辛口麦> 本格的なうまさを追求。ホップを増量... リラックス 厳選した7種のホップによる香りと豊... スーパーブルー 「麦芽2倍(当社比)」「天然水100%... 余韻の贅沢 “重厚な味わいと心地よい余韻” ①麦芽... カテゴリから選ぶ! 家飲みに絶対に欠かせないのはもちろんお酒に合う旨い肴。ということで家飲みを楽しむ「
ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコールが
以前、調べ物をしていた時に、古代に作られていたある食べ物について知りました。そのお食べ物は砂糖不使用。牛乳のみで作っているのに甘いらしいのです。 その食べ物の名前は「蘇(そ、「酥」とも書く)」。飛鳥時代から作られていた乳製品で、とても美味しいらしい。 実際に作ってみました。 (馬場 吉成) 昔はかなり高級な物だったようだ 蘇は古代のチーズとも呼ばれています。日本では、最も古いもので7世紀末の飛鳥時代に製造された記録が残っているそうです。上流階級の人々が滋養をつける薬としてこれを食べ、盛大な宴や儀式の供物としても使わていたのだとか。とりあえず高貴な食べ物のようです。 そして、その作り方。諸説あるようですが、「延喜式」と言われる平安時代の書物にこのように記載されています。 「乳大一斗煎得蘇大一升」 18リットルの乳を1.8リットルになるまで火にかけると蘇が出来る。つまり「牛乳を煮詰めろ!」。そ
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