"首都「圏」から島根「県」へエンジニア・ワークシフト2015" での講演資料です
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伊藤直也氏、島根上陸! ※この内容は、8月29日(土)に浅草橋ヒューリックホールで行われる転職イベント『首都「圏」から島根「県」へ。エンジニア・ワークシフト2015』での、基調講演までのプレ・レポートです。 ”島根って、エンジニアにとって実際どうなんですか?” 8月29日(土)開催の転職イベント『首都「圏」から島根「県」へ。エンジニア・ワークシフト2015』での講演を前に、自分の目で状況を確かめるため伊藤直也氏が島根に上陸した。 >前回の記事はこちら いざ島根へ — Naoya Ito (@naoya_ito) 2015, 7月 10 島根県の県庁所在地である松江市内まで、延々と続く田んぼ、田んぼ、そして湖。空港からここまで、車窓から見える風景は緑と青だけ。 「なんか秋田のじいちゃん家を思い出すなぁ・・」つぶやく伊藤氏。 (島根にエンジニアは本当にいるのか?……大丈夫か、島根県!?) そん
こんにちは、谷口です。 ITエンジニアの皆さんの中には、最先端の技術に触れながら仕事をし続けるなら、東京にいるしかないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。 IT業界は「首都圏一極集中」と言われていますが、現在、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏が暮らす島根は、「日本のシリコンバレー」を目指し、地域をあげてRubyを中心とした地域・産業の振興に取り組んでおり、全国のIT企業やエンジニア達から注目されています。 そこで今回は、3月9日(月)に新宿で開催されました『R-turn to SHIMANE -あなたがつくるRubyエンジニアライフ-』という、東京在住のエンジニア向けに島根とRubyの今を伝えるイベントに参加してきました。 島根移住やUIターン、リモート開発を考えるエンジニアにとって、実際に島根で開発をされている方のお話というのはなかなか聞く機会のない貴重なものだと思いますので、
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