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2019年4月27日のブックマーク (5件)

  • マイクロサービスの学習に使えるサンプルアプリケーション「Sock Shop」 - kakakakakku blog

    個人学習用にマイクロサービスを体験できるサンプルアプリケーションを探していたら,Weaveworks から公開されている「Sock Shop」を発見した.「Sock Shop」は名前の通り「下 EC サイト」で「ユーザー登録/商品閲覧/カート/ウィッシュリスト/購入(ダミー)」など,EC サイトに必要な機能が一通り実装されている.ドキュメントに以下の記載があり,マイクロサービスを体験したり,デモに使ったり,トレーニングに使ったりする用途に適している.良さそう! Sock Shop can be used to illustrate microservices architectures, demonstrate platforms at talks and meetups, or as a training and education tool. microservices-demo.g

    マイクロサービスの学習に使えるサンプルアプリケーション「Sock Shop」 - kakakakakku blog
  • ビジネス特集 お金がないなら刷ればいい!? | NHKニュース

    「財政赤字で国が破綻することはない」。「財政規律が緩み、極めて危険だ」。最近、ネットから国会に至るまで、こんな論争が巻き起こっています。発信源はアメリカ。MMT=現代貨幣理論をめぐって、賛否両論が飛び交っているのです。財政赤字の拡大を容認するこの理論に神経をとがらせているのが、財務省です。日が、“成功例”とされているからなんです。(経済部 豊田太記者) 主な提唱者であるニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授などの学説によれば、その中心的な考え方は「自国で通貨を発行している国家は、債務返済に充てるお金を際限なく発行できるため、政府債務や財政赤字で破綻することはない」というものです。このため、景気を上向かせ、雇用を生み出していくためにも、行き過ぎたインフレにならなければ、「政府は財政赤字を気にせず、積極的に財政出動すべきだ」と説いています。 このMMT、2018年11月にニューヨー

    ビジネス特集 お金がないなら刷ればいい!? | NHKニュース
  • 畳めなかったエアリズム 全自動折り畳み機、事業解散へ

    世界初の全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の事業化を目指してきたセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京・港)が23日、東京地裁に自己破産を申請し、破産手続き開始決定を受けた。開発が難航し、資金繰りが行き詰まった。子会社と合わせ、負債総額は約31億8000万円に上る。同社の阪根信一社長はテック系ベンチャーの旗手と目されていただけに、衝撃が広がっている。 ランドロイドは、AI人工知能)や画像認識、ロボットアームの技術を駆使し、洗濯後の衣類を1枚ずつ「つかむ」「広げる」「折り畳む」「仕分ける」「収納する」といった工程を経て整理する機械だ。大型冷蔵庫ほどのサイズで、1台200万円ほどの価格を想定していた。 以前は17年度中の発売を目指してきたが開発が難航し延期。続いて、18年度中の発売を目指してきたものの、それもかなわなかった。 同社はこれまで、海外投資家も含めて105億円余りの資金を調

    畳めなかったエアリズム 全自動折り畳み機、事業解散へ
  • 天皇陛下のブルーギル「持ち帰り謝罪」発言 舞台裏を証言(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰りました」。2007年、天皇陛下は大津市で開かれた「全国豊かな海づくり大会」の式典で驚きの発言をされた。琵琶湖の在来魚を減らすほどブルーギルが異常繁殖した事態に「心を痛めています」と後悔の思いを明かした。発言の舞台裏には何があったのか。関係者の証言から振り返る。 陛下は皇太子時代の1960年、訪米先のシカゴ市長から贈られたブルーギルを日に持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈された。魚類学者らには知られた話だったが、陛下自身が公の場で語るのは海づくり大会が初めてだった。 【グラフ】琵琶湖の外来魚の推定生息量 「なぜか獲れない」駆除量激減で困惑 「実は、大会の告知ポスターからブルーギルを外したんです」。 滋賀県の海づくり大会準備室長だった東清信さん(64)=現びわ湖放送社長=は語る。琵琶湖を泳ぐブラックバスの写真を用い、在来魚がべられる被害をPRした

    天皇陛下のブルーギル「持ち帰り謝罪」発言 舞台裏を証言(京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • 工事業者の男性「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」国賠提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    警視庁中野署の警察官から、違法な取り調べ・身体拘束をされて、精神的な苦痛を受けたとして、東京都の工事業者の男性が4月26日、国家賠償法に基づき、東京都(小池百合子知事)に慰謝料など計330万円の支払いをもとめて、東京地裁に提訴した。 ●工具を所持していたことで連行された 原告は、給水管設備工事会社の代表をつとめる中野健太郎さん。 訴状によると、中野さんは今年2月4日夜、都内で発生した漏水事故の工事を終えたあと、立ち寄ったコンビニ前に作業車(ワゴン車)を停めて休憩していたところ、中野署の警察官が現れて、職務質問をもとめてきた。 中野さんが車の中を見せたところ、普段の工事で使用している工具(電工ナイフ、ガラスクラッシャー、マイナスドライバー)があったことから、「軽犯罪法違反で検挙する」として、中野署に連行されてしまった。 ●「これであんたも犯罪者の仲間入りだ」 取調室で、警察官は、中野さんにジ

    工事業者の男性「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」国賠提訴 - 弁護士ドットコムニュース