TRPGに関するe_tackyのブックマーク (228)

  • JGC2009にご来場いただきまして、ありがとうございました。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    すっかり遅くなってしまいましたが、岡和田です。9/4〜6のJGC2009にご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。 JGC2009においては、私は『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版』の体験セッションのダンジョンマスターを2回、それに『d20ハーン』のダンジョンマスターを1回、務めさせていただきました。 基的なシナリオは『ドラコノミコン:クロマティック・ドラゴン』のP.94「コルヴァルト城の廃墟」をもとに、翻訳チームやホビージャパンコンベンションの常連マスターを含むテストプレイヤー陣が知恵を絞って、遭遇を練り直したものを使用しました。 この素案はいずれ公開される可能性があるらしいので、ここでは詳しく述べません(すみません……)。『ドラコノミコン』をお持ちの方はそちらを参照いただくことで対応いただきたいと思います。 ドラコノミコン クロマティック・ドラゴン (ダンジョンズ&ドラゴ

    JGC2009にご来場いただきまして、ありがとうございました。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
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    e_tacky 2009/09/24
    JGC2009
  • 物語創作の分担 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    先日、『論考ツマンネ』と腐ってみたのですが*1、週が変わると『あの論考面白い!』という話をするこの身勝手さ。 とりあえず前回の話はツンデレだったということで処理しましょう。『あっあんたちの雑談なんて、きょ興味ないんだからねっ!あんた達だけで一生話し合ってなさいよ。でっでもどうしてもって言うなら、私の話を聞かせてあげてもいいわよ。ちょっ勘違いしないでよねっ。べっ別にあんた達の話に混じりたいとかそういうんじゃないんだから』という感じでがんばっていきたいと思います。 文脈 一番もとの記事はstandbyさんがネタと称して始めたシナリオや物語に関する考察でした。そちらへの反応はきまぐれTRPGニュースのほうにまとまっています。 ネタ:シナリオの意味 - TRPG履歴 ネタ:物語とはなにか - TRPG履歴 シナリオ・ストーリー・物語とは - きまぐれTRPGニュース - trpgnewsグループ

    物語創作の分担 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
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    e_tacky 2009/09/17
  • 忘れがちだが・・・・・・ - ROLLING DOWN

    TRPG論考]もっとTRPGを巧くなれって論調が好きではない : Stray thoughts 誰かがやってるのを見て「あのやり方は上手いな、わしもやってみよう」ってーのは良いと思うのだが、「オマエ上手くないからもっと精進しろ!」ってーのはイヤだよなぁー。特に、言われる方w 追記 あらぬ方向にヒットしちゃってるので私見。 技術(データ構築?ビルド?)うんぬんは、気になるなら人に聞いたりすれば良いだけなんで大したことじゃない。結局のところ、技術よりもコミュニケーション能力と言うか?『また遊びたい』と思われるコトが重要なんで、声が掛かるうちはセーフなんじゃないかと思ってる(^^;; 個人的に、『人の話を聞いてないヤツ』と『明らかにやる気がない*1ヤツ』は、「カエレ!」って思うこともあるけど、データ面で「てめぇーふざけんな!」って思うことはないなぁー。「それより、あっち使った方が良くねぇ?ま、

    忘れがちだが・・・・・・ - ROLLING DOWN
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    e_tacky 2009/09/12
    「結局のところ、技術よりもコミュニケーション能力と言うか?『また遊びたい』と思われるコトが重要なんで、声が掛かるうちはセーフなんじゃないかと思ってる(^^;;」
  • いきなり生セッション3.2 - NamaYakeのNWNブログ

    オンラインでGMやってるSW2.0のセッションの3.2回目でした。 (3つ目のシナリオの2回目ってことです) NPCのライフォス神官の引越し作業を手伝って、小さな村までやってきたPCたち一同。 なんとなく話の流れでライフォス神官と一緒に近くに住み着いた蛮族を退治することに・・・。 というお話です。 はい、捻りも何もありませんね。 前回(3.1回目)で、蛮族の住み着いた廃墟に入り込んだところまで進めたので、今回はいきなりダンジョンの中からです。 廃墟は特にトラップもなく、部屋数も5つぐらい。 敵はゴブリンが8匹、ボスのゴブリンシャーマンが1匹だけという構成なので、今回で終わるだろうというGMの目算。 ぶっちゃけると、キャンペーン3回目はシティアドベンチャーをやるつもりだったんだけど、シナリオの練りこみが足りず、PCもパワーアップしたし単純な退治もののシナリオに急遽内容を変更したのでした。 な

    いきなり生セッション3.2 - NamaYakeのNWNブログ
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    e_tacky 2009/09/08
    ソード・ワールド2.0オンラインセッション
  • ブレーキをかけながらアクセルを踏み込むで書かれたTRPG論考とその変遷 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    ちょっと前の話ですが、TRPG論の論者たちが自分の立場をまとめていたことがありました*1。僕も自分がどうしたいのか少々迷ってきたところもありますので、自分の考えを整理したいと思っていたのですが忙しくてなかなか書く機会がありませんでしたね。まぁとりあえず自分がどんなことを書いてきたのが振り返ってみることにします。 物語作成HowtoとTRPG 僕も最初はTRPG論考なんて書かない普通のw遊び手だったんですが、僕はスポーツでもゲームでも技術論が好きでして、小説の書き方などのhowtoを参考にし始めました。 シナリオ作成 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む シナリオ作成紹介2 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む TRPGプレイヤーは大塚英志に自覚的か? - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む 依頼代行型シナリオに必要なもの - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    ブレーキをかけながらアクセルを踏み込むで書かれたTRPG論考とその変遷 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
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    e_tacky 2009/09/07
  • ダブルクロス The 3rd Edition ルールブック2 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    ダブルクロス The 3rd Edition ルールブック2 (富士見ドラゴン・ブック) 作者: F.E.A.R.,矢野俊策,しのとうこ出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2009/08/20メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 28回この商品を含むブログ (36件) を見る 先日、ルールブック1を紹介した際*1、”プレイヤーセクションがないよ!”ってことを指摘したのですが、プレイヤーセクションはルルブ2のほうに掲載されていました。早合点でしたね。 足りないと思っていたメタ視点への言及もありました。このあたりの評価はhttp://d.hatena.ne.jp/blue_jmn/20090902#p2とほぼ一緒です。ただ、1点申し上げておくとメタゲームという言葉自体はアリアンロッドの上級ルール(2004年初版発行)に掲載されており、書かれている内容も書と同レベルのものです。これが一

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    e_tacky 2009/09/07
  • JGC2009閉幕! - 天日録

    9/4〜6にかけて新横浜プリンスホテルにて催された日最大のアナログゲームイベントJGC2009が、盛況のうちに閉幕いたしました。 僕は『ダブルクロス 3rd』のライブRPGや、トークショーなどのお手伝いをして参りました。 ライブRPGでは、UGNジパング支部のチームリーダーに就任。頼もしい魔界衆(参加者の皆様)と共に奮闘努力し、見事にN市の防衛に成功したり(一日目)、力及ばずファルスハーツに敗れ去ったり(二日目)と熱い時間を過ごすことができました。 それにしても賑やかで、笑いの絶えぬ、実に楽しい3日間でありました。 全体の管理・運営を支えてくださったスタッフの皆様。 各所のイベントを盛り上げたゲストの皆様。 そして何より、ご参加いただいたすべての皆様。 ありがとうございました&お疲れ様でした。 また来年もよろしくお願いいたします! そして井上純弌さん、ご結婚おめでとうございます! また、

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    e_tacky 2009/09/07
    アナログゲームイベントJGC2009
  • TOS-Convention - ROLLING DOWN

    シミュレーションゲーム研究会 ちょっと前に知って、ちょっと調べたら全然告知してる様子が無い上に、日程がJGCともかぶってる・・・・・・やる気ないなーと思ってかなり行くか悩んだのだが(一応OBなんで?)、結局行ってみた。3卓くらいしか立たなくて、エンギア2ndに放り込まれたら逃げようと思ってたけど、駅に着いたら普通に学生みたいのがいっぱい来てました。どーも、他の大学のサークルには告知してたらしーです・・・・・・Σ(゚Д゚;老害お断り!!? 結果、6卓で無事ALGに潜り込んでセーフ。終了後、「ダメ出ししてください」と言うGM氏にいろいろ放している時に*1、プレイヤーの1人が「PC1は恋愛枠、PC2は対立?復讐?をモチベーションにするのがFEARでは一般的じゃないですか〜」と言われて、あまりの文化の違いについ「PC1は王道?正道?、PC2はPC2と逆方向からの視点でみるとかが一般的じゃないですか

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    e_tacky 2009/09/07
  • 『スピタのコピタの!』4巻に『混沌の渦』リプレイが掲載されています。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    岡和田@JGC2009です。『ハーンマスター・レリジオン』に『ミドルアース・クエスト』をさっそく入手しました。 JGC2009の会場で先行発売されている、緑一色さんのコミック『スピタのコピタの!』4巻ですが、コミックスのみに収録されている巻末の特別付録マンガは……。 なんと『混沌の渦』のコミックリプレイになっています。 私がレフリー(ゲームマスター)を務めさせていただきました。 プレイヤーには、「先読みの鬼」河嶋陶一朗さん、「病魔の暴走」小林正親さん、「純朴の極み」緑一色さんらが参加されています。(二つ名は気にしないよーに!) 超豪華プレイヤー陣による、おそらく商業媒体で世界初の『混沌の渦』のリプレイ! 歴史の新たな1ページが切り拓かれました。ああああRPGライターになってよかった!(号泣) 狂えるスコットランド人に脳髄かち割られてでも読んで下さい! 右下が感動にわななくわたくしの図。 シ

    『スピタのコピタの!』4巻に『混沌の渦』リプレイが掲載されています。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
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    e_tacky 2009/09/06
  • wilさんがブログを始めたそうですよ! - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    『ウォーハンマーRPG』キャンペーンなどをご一緒しているwilさんが、はてなダイアリーでブログを始められたのでご紹介〜! 現在アップされている記事でも、wilさんならではのアウトドアの考察が素晴らしいです。 いや、こういうのほんとに大事なんですよ。門倉直人さんも、以下のように言っておられますし。 私ごときが苦しまぎれに絞り出すどんな理屈より、偉大なファンタジー作品にふれていくことこそが、実は、TRPGに親しむ諸氏のマスタリングにとって確実な力となることを強調しておきたい。また、格的な冒険旅行とは言わないまでも、なるべく現代的な交通機関を使わないセルフプランの旅、キャンプなどの経験も非常に役に立つはずである。 (『ローズ・トゥ・ロード』新版デザイナーズ・ノートより) そして、銃を扱った経験ある方ならではの重みのあるお言葉! 気になった方は、ぜひ、wilさんのブログをチェックしてみて下さい!

    wilさんがブログを始めたそうですよ! - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
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    e_tacky 2009/09/06
    「アウトドアの考察が素晴らしい」
  • ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・ジェネシス(1) 放課後のアルテミス 伊藤 和幸, F.E.A.R. - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・ジェネシス(1) 放課後のアルテミス (富士見ドラゴン・ブック) 作者: 伊藤和幸,F.E.A.R.,亜沙美出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2009/07/18メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (36件) を見るブログ書きをサボっていたら感想をかくべきがだいぶたまっています。 とりあえず簡単に気になったことを。 今回PC2はPC1と共闘することを選択するわけですが、その場合PC2はPC1の守るべき日常となりえるのでしょうか。 ダブルクロスがどうこうという話ではなく物語論的な興味なのですが、主人公と共闘するタイプのヒロインのヒロインとしての役割みたいなものに興味があります。 追記 上の解釈はだめな気がしてきた。 これはむしろPC2が主人公でPC1がヒロインで男女逆転していると思ったほうがよさそう。 そうする

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    e_tacky 2009/09/06
  • JGC2009! - 天日録

    JGC2009に行ってくるぜ! ※例によって、帰ってくるまでコメント欄凍結

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    e_tacky 2009/09/06
  • 2009-08-31

    すがのたすく先生の「モノトーンミュージアム」公式サイトが公開されたよ! ・モノトーンミュージアム公式サイト ヒャッハー! こいつはめでてぇ。 読もう、つーか遊ぼう。 ちなみに僕は即座にPDFファイルをダウンロードしてiPhone3GSにブッ込みました。 これでいつでもモノトーン。俺の電話がミュージアム。 やったね、すがのん!(これまで使ったことのない愛称) ・グロッサリーコート セルフィユ セルフィユのプリンジャムうめぇ! それもノーマルじゃなく、数量限定のプレミアム! パンに塗ると映える濃厚な甘味! だが決してくどくはない! これは……いい……っ! そして、ガツガツべてしまったために、写真を撮りそびれたのであった。

    2009-08-31
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    e_tacky 2009/09/04
  • DX2nd『終わりの始まり〜Memento mori〜』幼年期の終わり 第4話 - ROLLING DOWN

    キャンペーンも大詰め。次回最終回なので、tosiが風呂敷畳んで、てきてきがPC1らしく美味しいトコ持って行くと良いんじゃないかな? キャンペーンのラスボスは内海課長面のなにからしいので、大人気ないコトとか子供の理論とか振り回してくれるんじゃないかとちょー期待です!!! あと、侵蝕率が125だったので1倍振りで6個振ったら1が4個出た・・・・・・「このまま暴走か!?」と思ってワクワクしたのも一瞬(笑)ダブルクロスと言うゲームは経験点放棄するともう1倍分振れるのでしたガッカリ(えー 追記 《加速装置》でマイナー増やして《光芒の疾走》+《ヴィークルモーフィング》する計画なの忘れてました_| ̄|○

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    e_tacky 2009/09/01
  • 新作サプリメント『トーナメンツ』 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    おそらく私は日でトップクラスに『混沌の渦』を愛していると自認しています。 それゆえか、『混沌の渦』を復活している最高にCoolな会社Arion Gamesから、『混沌の渦』の新作サプリメント(PDF)発売のメールをいただきました。 前作『混沌の渦コンパニオン』は通読しましたが、素晴らしい作品でした。 特に街の設定が秀逸。こちらはきちんとレビューしたいところです。 そして、新作サプリメント『トーナメンツ』はイングランドはテューダー朝時代の馬上槍試合について、徹底的に解説したものです。なんという素晴らしさ。そしてお値段はわずか2ドル。 さっそく入手しましたが、ううむ、かなり満足。 RPGを知らない人でも、資料としていかがでしょうか? テューダー朝の馬上槍試合は、我々が知る中世のそれとはかなり異なるようだとわかって収穫でした。 http://www.rpgnow.com/product_inf

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    e_tacky 2009/08/27
  • KINGDOM OF THE BLIND - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    マリネラ島 島さんが、『緑と喜びの地(Green and Pleasant Land)』以来となる、1920年代イギリスの資料集“KINGDOM OF THE BLIND”のレビューをされています。 非常な力作でしたのでご紹介しましょう。 これを導入すれば、ケインズやヴァージニア・ウルフ、キャサリン・マンスフィールドなんかをロールプレイすることができるってわけです。 http://homepage2.nifty.com/usagi_don/game/cthulhu/series/review_0359.htm

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    e_tacky 2009/08/27
  • 最近やったセッション - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    はぁ。仕事忙し…。そんなため息をつく日々ですが、今月はけっこう遊んでいます。 先週はゲヘナ、今週はアルシャードガイアとダブルクロス3rdをしました。 ゲヘナ ゲヘナはまたもや妖霊使いです。僕は他のプレイヤーのクラスを見て被りをさける傾向にあるんですが、妖霊使いって強力なのにみんなとらないんですよね。やっぱり妖霊使いって妖霊と妖霊使いで二役になっちゃうところがめんどうくさいからでしょうか。そういったわけでなんとなく僕がとることが多いです。 僕も二役やるのが面倒だったので妖霊使いの発言を省略しようと、妖霊に振り回されて主体性のない妖霊使いにしました。ところが嬉しい誤算で流されキャラが案外ウケ、キャラが立って良かったです。 反省点はせっかく妖霊の口調を決めてたのに途中で守れなくなったこと。役作りが足りてなかったですね。 アルシャード・ガイア 半年ぶりぐらいにGMです。最近忙しかったりTRPG熱が

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    e_tacky 2009/08/27
  • Color Spray うにの長野TRPG日記:ダブルクロス3rd プレイレポート 2009/08/23@宇宙堂CON

    2009年08月25日 ダブルクロス3rd プレイレポート 2009/08/23@宇宙堂CON ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ダブルクロス3rd シナリオ 「翼をください」 ■  サブタイトル:「バンドやろうぜ! 連続殺人事件」 ■  その1 トレーラー&キャラクター紹介 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ リベンジしようと思っていたのですが、 あきらめました。このシナリオはこれで終了。 次にプレイする時は新しいシナリオを書きます。 リプレイ用に録音したのですが、僕の声がでかすぎて 他PLの発言がほとんどきこえませんwww ですのでねつ造やPL意図した発言のとおりの内容では ないかもしれませんが、その点はご了承ください。 GM視点からのレポートということで。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆トレーラー(今回予告

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    e_tacky 2009/08/26
  • 久しぶりにTRPG: Gear Blog

    今年初めて、TRPGをしました。ゲームマスターをやる回数が年々減っていて、当にPCに楽しんでもらえるのかな、という不安は募る一方ですが、まあ、それなりに楽しんでもらえたようです。面子に恵まれたというのもあるんですが(1人が積極的に楽しもうという初心者、あと2人が初心者のフォローにも回りつつも自分も楽しもうとする手馴れたプレイヤー)。 システムはこの21世紀も10年近く過ぎようという時代に、初代ソードワールドRPG。古くても、手に馴染んだ武器のほうが戦いやすいんです。ただ、遊んでてところどころルールを忘れていることに気づきました。 その中でも「命中と回避が同じ値のときは攻撃側優先」という根的なルールを忘れていたのには我ながら驚きました。なぜか受動側優先だと思ってました。何と間違えたんだろう。

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    e_tacky 2009/08/26
  • 2009-08-24

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    e_tacky 2009/08/25