はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
rails.vimをインストールすると、RcontrollerとかRmodelコマンドでRSpecファイルからControllerやModelファイルに切り替えることができるんだけど、その逆ができないので対応させた。仮なのはVimスクリプトをちゃんと書けなくてコピペのごまかしだから。 書きかえるファイルは~/.vim/autoload/rails.vim。一応行数も書いたけどもしかしたらズレてるかもしれないので参考程度に。あと、バージョンは2.0使ってる。 まずは、:Rspec、:Rspeccontroller、:Rspecmodelを呼び出せるようにする。 1777 call s:addfilecmds("integrationtest") 1778 call s:addfilecmds("spec") 1779 call s:addfilecmds("speccontroller"
かくたにさんとid:secondlifeさんからコメントをいただきましたので、調子に乗ってもう少し整理してみました。 以下の感じで書いておくと、なおよいかもしれません。我が家の.vimrcもこうなりました。 "------------------------------------------------------------------------ au FileType ruby :set nowrap tabstop=2 tw=0 sw=2 expandtab au FileType eruby :set nowrap tabstop=2 tw=0 sw=2 expandtab "------------------------------------------------------------------------ " normal ruby & eRuby au BufN
rails.vimといえば、イントロダクションがこんな感じで始まる素敵なプラグインなわけですが、 TextMate may be the latest craze for developing Ruby on Rails applications, but Vim is forever. ということでPartial ExtractionとAbbrevitationがとても良いです。vimを使ってるRails開発者には必携のプラグインですね。 ただ、すごく便利に感じつつも運指がなかなか覚えられなかったので作ってみました。よろしければ御利用ください。 http://homepage3.nifty.com/moro/rails_vim_cheatsheet.pdf
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
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