いろんな分野で活躍している方をゲストとしてお招きし、お酒を飲みながら、ゲストと一緒に会話するイベントです。気になるテーマやゲストがいたら、気軽に参加してください。 しごとバーに関する詳細はこちら。 ※このイベントは終了いたしました。 (写真 野村幹太) こんにちは。京都大学吉田寮でドキュメンタリー映画を作っている藤川佳三です。今はチームになりましたが、撮影は一人で密着しながら三ヶ月間の撮影でした。 通常は、劇映画の仕事もしていて瀬々敬久監督の「菊とギロチン」という作品にも関わっています。自分が本当に撮りたいものがあった時に、ドキュメンタリー映画を作ります。 今回、映画を撮ろうと思ったのは「吉田寮が廃寮になってしまうかもしれない」という話を聞いたからです。 元々、大学生の時に吉田寮に行ったことがあって、とても面白い場所だと思っていました。学生が自分たちで自治を行いながら管理運営する寮です。
重要な民事訴訟の記録を永久保存する制度が東京地裁でほとんど使われず、多くの著名訴訟の記録が廃棄されていた。裁判所が「国民共有の財産」をないがしろにしてきた格好で、有識者からは「歴史を作っているという自覚が欠けている」と批判が出ている。 法廷でメモを取る権利につながる訴訟の原告だった米ワシントン州弁護士のローレンス・レペタさんは訴訟記録の廃棄を伝えられると「大ショックです」と答えた。 「いったん廃棄されると永遠に無くなります。国が公正な裁判をやっているのか、違うのか、証明する資料が消えてしまった。判決文も大事ですが、それを裏付ける資料がなければ、判決が正しいかどうか分かりません」とレペタさんは指摘する。米国の国立公文書館では連邦裁判所の記録を1790年の分まで保存している。「裁判記録も政府の文書も国民の財産です。それがなくなるのは国民にダメージ(損失)をもたらします」 民事訴訟の記録を永久保
民事訴訟などの裁判記録のうち、歴史史料などとしての価値が高い記録を永久保存するための制度が東京地裁でほとんど活用されておらず、11件しか対象になっていないことが朝日新聞の取材で分かった。最高裁判例につながった著名な訴訟などの資料が廃棄される一方、保存期間が過ぎた後も「廃棄未了」で残されている記録が約270件あるという。 同地裁はこれまでの運用が「適切ではなかった」と認め、「規程にのっとった保存と廃棄を進める」としている。専門家からは「廃棄をすぐにせず、外部の人も入れて判断すべきだ」という指摘が出ている。 記者の問い合わせを受けて同地裁が調べた結果によれば、憲法25条が定める生存権の解釈が争われた「朝日訴訟」や、法廷で傍聴人がメモを取る権利が認められるきっかけとなった「レペタ訴訟」の記録が廃棄され、在外投票を制限した公選法や、国籍法の一部が最高裁で違憲と判断された訴訟、破綻(はたん)した山一
^ a b c 石川翠 (2015年11月10日). “南果歩さん「恩返ししたい」 尼崎市PR大使就任”. 神戸新聞NEXT. オリジナルの2015年11月13日時点におけるアーカイブ。 2015年12月24日閲覧。 ^ a b “南 果歩”. ホリ・エージェンシー. 2012年12月1日閲覧。 ^ a b “南果歩のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. ORICON STYLE. 2014年12月13日閲覧。 ^ a b "南果歩さんが市制100周年PR大使に就任". 尼崎市. 2017年3月19日. 2017年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月19日閲覧。 ^ a b “南果歩「私も新しいスタートを切ります」事務所から独立を報告”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年2月4日) 2022年2月4日閲覧。 ^ a b “『笑う蛙』公式
インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山本 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネット事業は、いま凋落の一途をたどっている。 18年3月期決算のセグメント別営業利益では、出版部門の60億円に対し、ウェブサービス部門は10億円の赤字に転落。16年3月期の同部門の営業
大和和紀「あさきゆめみし」のカラー原画が、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される「The Tale of Genji: A Japanese Classic Illuminated(源氏物語展)」にて展示される。 同美術館では3月5日から6月16日まで、北米最大規模となる「源氏物語」の展覧会を開催。期間中「あさきゆめみし」の原画計14点が展示される予定だ。今年デビュー53年目を迎える大和にとって、アメリカでの原画展示は今回が初。またメトロポリタン美術館でマンガ作品の原画が展示されるのも初めてとなる。展示期間中は同美術館の大ホールにて、大和をゲストに迎えた対談も開かれる予定だ。 さらに本作の英語版「The Tale of Genji: Dreams at Dawn」が、2月26日より日本を除く世界180カ国以上で配信されることも決定した。紫式部が光源氏の恋愛模様を描いた古典
経済産業省は2月7日、今年5月に行われる改元を前に、改元に伴って必要となる企業の情報システムの改修の段取りや工程、注意点などについての解説する説明会を全国で行うと発表した。 改元は5月1日に行われる予定で、新元号は1カ月前の4月1日に公表される。経産省は2月~3月にかけ、経済産業局など全国10カ所で各1回ずつ説明会を行う。 東京の説明会は2月15日午後2時から、千代田区丸の内で、日本マイクロソフトと共催で行う。参加応募はWebサイトから。 関連記事 元号はいつから使われている? 意外に知らない元号の話(前編) 普段特別な意識を向けることなく使っている「元号」。そもそも「元号」とは何なのでしょうか、なぜ天皇が変わると改元するのでしょうか。意外に知らない「元号」や「改元」に関する豆知識を、前後編の2回に分けてお届けします。 改元は凶事の「リセット装置」だった? 意外に知らない元号の話(後編)
TOP > プレスリリース一覧 > 「その他IT・インターネット (企業向け)」のプレスリリース > デジタルアーカイブシステム「Infolib」により 「ポーラ文化研究所・化粧文化デー... インフォコム株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:竹原 教博)は、デジタルアーカイブシステム「Infolib※1」のクラウド版「Infolib-ASP」をポーラ・オルビスグループで化粧文化に関する研究活動を行うポーラ文化研究所(東京都品川区)に提供しました。 「InfoLib-ASP」により構築・公開された「化粧文化データベース」は、ポーラ文化研究所が収集・保存してきた貴重な化粧道具等資料約11,000件をインターネット上で検索・閲覧できるサービスです。ポーラ文化研究所所蔵の化粧道具類は、これまで美術館の展示等で公開されていましたが、データベースとして広く社会に公開することで、いつでも利用者様にご
このブログを書くにあたっては、図書館をフル活用しています。 図書館は、世間一般にただの無料貸本屋との誤解をされている、という嘆かわしい状況があるわけですが、じゃあ実際、それ以外の役割を知ってる人ってどれだけいるの?となるのですよね。 私もこのジャンルに来るまで意識していなかった使い方とかありますし。 ということで、今回のテーマは「図書館を全力で活用しよう」です。 好きな小説や漫画は自分で買いますが、専門書を全部買ってたら破産するし、置き場所にも困るし、そもそも中古でも流通してないようなものも少なくないので、図書館はとても重要なのですよ。 なお私、一応大学で図書館情報系の教養科目も受けたんですが、ほとんど忘れてるので専門的な話は他で聞いてください。 図書館ごとの特性を理解する 十進分類法 レファレンスサービス 他館資料取り寄せ データベースの利用 図書館ごとの特性を理解する そんな大した話で
「全国文学館協議会会報」No.73が届き、早速、全部読みました。2018年10月26日に日本現代詩歌文学館で開かれた資料情報部会(第8回)報告集。 テーマは展覧会「図録」について。当館は定期刊行物「高原文庫」は刊行していますが、図録はあまり作っていませんので、参考になることばかりでした。 読んでいて、私なりに印象に残ったことをひとつ、ふたつ、ここに紹介してみますと…。 世田谷文学館学芸部の庭山貴裕さんによれば、同館は年4回の企画展を行っていて、近年、自館で編集し刊行する通常の図録の他に、図録を書店で販売される一般書籍で刊行するケースが増えてきたとのこと。同館は、文学展に限らず、絵本やグラフィック・デザイン、映画、音楽、マンガなどについても幅広く企画展を開催しています。図録のデザインや造本設計などにも、工夫を凝らしている様子が分かります。 鎌倉文学館の小田島一弘副館長によれば、同館は現在、常
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