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2019年10月15日のブックマーク (12件)

  • 京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン

    著者: 夜衰 私は大学の学部入学から大学院(修士課程)修了まで、京都で過ごした。年で言うと2004年から2010年初頭までの話だ。いまのところ、人生の中で、もっとも長い期間住んでいた場所になる。だから京都について紹介しようと思うのだが、ここSUUMOタウンでも、そうそうたる面々が京都について語っているから、まだ未読の人がいたら、まずはそちらを読んでもらうとよいのではと思う。 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん 京都には世界の全てがあった(著者:phaさん) 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。(著者:上田誠さん) 特にphaさんの記事は素晴らしく、京都の魅力を私の少なくとも1000兆倍は上手に語っている。というか、ほぼ私の言うことがなくなってしまって途方に暮れているのだけど、とりあえず自分なりに体験したことを書きたいと思う。 私が京都で過ごした

    京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン
  • 人気時代劇「旗本退屈男」計20作の豪華着物を発見 - 芸能 : 日刊スポーツ

  • 【速報・開催案内】東アジア日本研究者協議会が2019年11月1日〜3日に開催されますの記事 - 「国際日本研究」コンソーシアム

  • ヨーロッパ企画が初の長編映画を製作、脚本・上田誠×監督・山口淳太

    これまで自分たちの戯曲「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」が映画化されたほか、主宰の上田誠が映画やドラマの脚を手がけ、劇団員が各自ショートフィルムの監督を務めるなど、映像作品にも力を注いできたヨーロッパ企画。“劇団”として1のオリジナル映画を製作するのは、これが初の試みだ。長編映画のタイトルは「ドロステのはてで僕ら(仮題)」。2020年の年明けに撮影し、同年春に東京・下北沢トリウッドほか全国で順次公開される。 なお日10月14日に第11回下北沢映画祭で作の製作発表が行われ、脚を担当する上田、監督を務める山口淳太、キャストの角田貴志、諏訪雅、中川晴樹、多力が登壇した。 ※「ドロステのはてで僕ら」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

    ヨーロッパ企画が初の長編映画を製作、脚本・上田誠×監督・山口淳太
  • 日文研の中西名誉教授ら、皇位継承テーマに講演 磯田准教授と対談も 来月9日、左京 /京都 | 毎日新聞

    国際日文化研究センター(日文研)の特別公開シンポジウム「天皇と皇位継承―過去と現在の視座」が11月9日、京都市左京区下鴨半木町の府立京都学・歴彩館で開かれる。元号「令和」の考案者とされる日文研の中西進名誉教授の講演などがある。今月17日必着ではがきで郵送するか、同日午後5時までに日文研のウェブサイトで申し込む。無料。【南陽子】 午後1時半開会。第1部では、万葉集研究の第一人者の中西名誉教授が、万葉集と飛鳥・奈良時代の王権について講演。歴史学者で毎日新聞の書評委員も務める日文研の磯田道史准教授と短く対談もする。

    日文研の中西名誉教授ら、皇位継承テーマに講演 磯田准教授と対談も 来月9日、左京 /京都 | 毎日新聞
  • 京都)「天皇と皇位継承」来月シンポ 中西進さんら講演:朝日新聞デジタル

    国際日文化研究センター(京都市西京区)は特別公開シンポジウム「天皇と皇位継承 過去と現在の視座」を11月9日、左京区下鴨半木町の京都府立京都学・歴彩館で開く。同センターの研究者らが皇位継承について複数の観点から歴史を振り返り、これからを展望する。 2部構成で、第1部は「古代の王権」をテーマに、万葉集研究の第一人者で元号「令和」の考案者とされる中西進・名誉教授(国文学)が「『万葉集』と王権」と題して講演し、山上憶良、大伴旅人、家持ら万葉歌人の言葉から、飛鳥、奈良時代の王権や朝廷の姿に迫る。続いて第1部の司会も務める磯田道史准教授(日史学)と対談する。 第2部は「過去と現在の皇位継承」がテーマ。倉一宏教授(日古代史)が「前近代の皇位継承」、ジョン・ブリーン教授(日近代史)が「近代天皇制と皇位継承儀礼」、君塚直隆・関東学院大教授(ヨーロッパ国際政治史)が「欧州王室との比較で見た皇位継承

    京都)「天皇と皇位継承」来月シンポ 中西進さんら講演:朝日新聞デジタル
  • 図書館 - 京都府立久美浜高等学校

  • 文教施設災害実務ハンドブック 第三次改訂版 / 第一法規ストア

    文教施設の災害復旧事業に関する一連の事務の流れを、国庫補助事業を中心に紹介し、災害発生に備えて常時整備しておくべき事項から、災害発生時の事務、国庫負担補助金の内定・交付などの流れに加え、激甚災害の関係事務等についても解説 〈概 説 編〉 第1章 公立学校施設災害復旧費国庫負担(補助)制度の沿革 第1節 公立学校施設災害復旧費国庫負担法制定までの経緯等 第2節 激甚災害関係の法令制定までの経緯 第2章 公立学校施設災害復旧費国庫負担法等による国庫負担(補助)制度 第1節 国庫負担(補助)の対象 1 国庫負担(補助)の対象となる災害の種類及び程度 2 国庫負担(補助)の対象となる学校種別及び施設の区分 3 公立学校施設災害復旧費国庫負担法等の適用除外 第2節 復旧工事費の積算 1 復旧工事費算出の原則 2 復旧工事費の積算 第3章 激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律による財政

  • 日本近代の歩みとミシガン大学

    <上皇陛下が皇太子時代の1953年に訪れるなど、日と縁が深いミシガン大学。戦後まもない1947年に設立された、北米で最も長い伝統を持つ同大学日研究センターの19代目所長筒井清輝教授が、1870年代の最初の日人留学生グループの歴史から現在のアメリカにおける日研究の拠点としての役割について語る> 昨秋、オックスフォード大学で、明治維新一五〇周年にあたって、その世界史的意義を考えるというサントリー文化財団主催のシンポジウムに参加させていただいた。基調講演では、まず苅部直東京大学教授が、明治維新が革命ではなく維新と呼ばれるに至った経緯について語り、何故支配階級である士族層が「ステイタス・スーイサイド」とも呼べる特権放棄を行い、敵視してもおかしくない外来の技術文化を受容し、比較的暴力性の少ない形で新体制を確立できたのかについて報告した。苅部は、幕末期に封建的身分制度に縛られた閉塞的社会に不

    日本近代の歩みとミシガン大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/10/15
    岡山フィールドステーションのことなど、日本-ミシガン交流史。
  • 「やさしい日本語」についてちょっとだけ - 誰がログ

    はじめに 下記の「やさしい日語」に関するまとめが話題になっていて,Twitterでも少し関連することを書いたのですが,やはりこちらでも少し何か書いておくことにします。 togetter.com 東日大震災の時にもそこそこ話題になったという印象があったのですが,それはやはり私の周囲に日語学・言語学や日教育(日語を第1言語としない人に日語を教えること)に携わっている人,なじみのある人が多いからかもしれません。この話題に限ったことではないと思うのですが,機会があるたびに宣伝し続けるのが良いのでしょう。というわけである程度知っている方はいろいろなところで何か書いてみると良いのではないでしょうか。 私個人としては,東日大震災の時に手話ニュースが叩かれたのを思い出しました。Twitterやはてブのコメントでも言及がありますが,こういう情報が助けになるのは「外国人」だけではないのです。

    「やさしい日本語」についてちょっとだけ - 誰がログ
  • 「飛行機でなく電車移動を」捨て身の呼びかけする航空会社。欧州では「飛び恥」という動きも

    「飛行機の代わりに電車で移動することはできませんか」 KLMオランダ航空の“捨て身”の呼びかけが、世界で注目を集めている。同社のCEOは「弱肉強。絶え間なく前進しないと業界から消えてしまう」と、その覚悟を語った。「飛び恥」という言葉が浸透するヨーロッパで、一体何が起きているのか。

    「飛行機でなく電車移動を」捨て身の呼びかけする航空会社。欧州では「飛び恥」という動きも
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/10/15
    “若い人と話をすると、就職する企業を選ぶとき、収入と同じくらいサステナビリティを大切にしている”
  • 「国のため」が最優先なら官房機密費でどうぞ。是枝裕和監督が語る「アートと助成金」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「国のため」が最優先なら官房機密費でどうぞ。是枝裕和監督が語る「アートと助成金」「あいちトリエンナーレ」問題をめぐって、公権力とアートと助成金の関係を問う議論が活発になっている。『万引き家族』でカンヌ国際映画祭の最高賞(パルムドール)を受賞した際、政府からの祝意を「公権力と潔く距離を保つ」と辞退した是枝裕和監督は、今の状況をどう見ているのだろうか。

    「国のため」が最優先なら官房機密費でどうぞ。是枝裕和監督が語る「アートと助成金」
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/10/15
    「文化助成は国の施しではないので。未来につながる文化の多様性を、私たちの税金でどう担保していくかという話」「当然そこには「国益」などという刹那的な基準ではなく、100年後を視野に入れた判断」