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ヨーロッパ企画が初の長編映画を製作、脚本・上田誠×監督・山口淳太
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ヨーロッパ企画が初の長編映画を製作、脚本・上田誠×監督・山口淳太
これまで自分たちの戯曲「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」が映画化されたほか、主... これまで自分たちの戯曲「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」が映画化されたほか、主宰の上田誠が映画やドラマの脚本を手がけ、劇団員が各自ショートフィルムの監督を務めるなど、映像作品にも力を注いできたヨーロッパ企画。“劇団”として1本のオリジナル映画を製作するのは、これが初の試みだ。長編映画のタイトルは「ドロステのはてで僕ら(仮題)」。2020年の年明けに撮影し、同年春に東京・下北沢トリウッドほか全国で順次公開される。 なお本日10月14日に第11回下北沢映画祭で本作の製作発表が行われ、脚本を担当する上田、監督を務める山口淳太、キャストの角田貴志、諏訪雅、中川晴樹、本多力が登壇した。 ※「ドロステのはてで僕ら」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。