お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります。 まぐまぐ!トップページの検索機能でもう一度お探しください。
お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります。 まぐまぐ!トップページの検索機能でもう一度お探しください。
除外手続(初めての方はこちらからご覧ください。) 事前除外手続(新たに送信開始予定の資料の除外手続についてはこちらをご覧ください。) 事後除外手続(現在送信中の資料の除外手続についてはこちらをご覧ください。) 利用統計 問い合わせ先 除外手続広報チラシ(平成30年5月)(PDF: 431KB) ※図書館向けデジタル化資料送信サービスの内容等については、「図書館向けデジタル化資料送信サービス」のページをご覧ください。 ※なお、当館は現在、戦前期刊行図書について著作権の確認・処理を行っております。図書館向けデジタル化資料送信サービスの対象資料(戦前期刊行図書)についても、処理が完了したものは順次インターネットで公開していきます。 図書館向けデジタル化資料送信サービスの対象となる資料は、入手困難な資料(流通在庫(出版者、書店等の市場)がなく、かつ商業的に電子配信されていない等、一般的に図書館等に
Video: An Introduction to the “Digitize this Book” Service From Duke University Libraries Back in February we posted about the introduction of the Digitize this Book service that Duke U. Libraries had just began to offer Duke students, faculty, and staff. In a Nutshell: Starting this semester, Duke University faculty, students, and staff can request to have certain public domain books scanned on d
質問事項と回答 A 社 1 対象資料に「特殊な加工」が施されている点に関し、スキャニングする際、フィル ムを外枠から取り外しすることは可能ですか。また、元通り外枠に納めることが出来 ますか。 A:フィルムに直接紙が貼り付けてあり、そこにペンでデータが記入されているた め、取り外しは不可能です。 2 作成データ3種類(Tiff、Jpeg、PDF/A)の画像データうち、PDF/A データの作成は 画像のみのデータですか、それとも付帯情報を埋め込む必要がありますか。 A:付帯情報の埋め込みは必要ありません。 B 社 1 対象資料に 「特殊な加工」 が施されているとありますが、 実物の閲覧は可能ですか。 A:実物は、質問回答会の当日に見ていただきます。 2 仕様書5-(2)の納入物品にある「作業の詳細を記した文書」とは具体例はどの ようなものですか。 A:当館作成のデータファイルに、作成データのフ
カラ梅雨から一転、今週は梅雨らしいお天気が続いている京都ですが、撮影は順調に進んでいます。撮影中は部屋の照明は消していますので、今日は部屋の外からそっと撮影した様子をお伝えします。(こちらはカメラマンがイマイチなので、ガラスに外の様子が写り込んでしまいました。) カラーマイクロフィルムの場合、照明や機材の設置状況が色の出方に影響することもあるので、一旦機材を設置したら、その環境を維持して一連の撮影を行います。ちなみにカラーマイクロフィルムの生産は、今回の撮影に使用したものを最後に、終了とのこと...。デジタル撮影はもちろん良い点がたくさんあるのですが、フィルム撮影にもフィルムならではの良さがあります。ちょっぴり淋しい気持ちになってしまいました。
京都大学電子図書館貴重資料画像データベースに本事業の成果を公開しました! http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/index.html http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/2013_LAF-Grant-Seike_index.html 清家文庫を中心とする24点の書誌リストを掲載していますので、書誌IDのリンクをクリックして閲覧することができます。「三十六歌仙」は絵巻物の形でも見ていただくことができます。 美しく画像化された古典資料を、どうぞお楽しみください。 大量の電子画像データ、保存用の高精細画像と公開用のjpgファイルの整理真っ最中です。 今回の対象資料には、巻物が2巻ありましたので、iPallet™/Limeという画像データをWeb上で高速で配信できる画像ビュアーを使って、巻物そのもののイメージで見るこ
歴史学研究のためのデジタル・アーカイブ ―情報発見のために必要なものとは― 花園大学:後藤真(ごとうまこと) 1. はじめに 本稿では、情報歴史学の立場から、歴史学研究のためのデジタル・アーカイブの現状・検索モデルの課題を通じてデジタル・アーカイブの利用を考えることとする。事例を具体的にするために歴史学研究に関わるものを対象として選ぶが、そこからさまざまな場面でのデジタル・アーカイブの広範な利用へとつながると考えている(1)。 2. 研究のための情報検索発見手法とその課題 まずは、歴史学研究者が今まで行ってきた情報を検索し、発見し、成果を発表するまでの手法について一般化してみたい。 1.研究目的に即した史料「群」を検索する(2) 2.その史料群を総覧する 3.総覧した中から重要な情報を抽出する 4.課題の変化に応じ、新たな史料群を検索する 5.抽出した史料を再構成、それをもとに論文の叙
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
日本の文化資源の内、和紙を使い、明治から江戸時代以前に成立した書籍は、日本の古典籍として、海外でも魅力的な文化財と認められている。この日本古典籍の収蔵品をいち早く、また網羅的にデジタル化し、インターネットを通じて公開してきた、立命館大学アート・リサーチセンターと早稲田大学図書館のデータベースは、海外の日本学研究者にとって必須のサイトとして評価を得てきた。 2010年から120億円を超える膨大な費用をかけ、国立国会図書館の書籍類のデジタル化が進められ、さらに今年2013年からは、国文学研究資料館に70億円を越える資金が付けられ、国内の日本古典籍のデジタル化が進められるという。こうした状況を踏まえながら、先行する早稲田大学古典籍総合データベースを担当されている藤原秀之氏を迎え、関西地区では初めてのプロジェクト紹介をお願いした。 また、クリスティアン・デュンケル氏には、今回の来日に併せ、自身の活
2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了した本や雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中の本の公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日本出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された
トップ > ガジェット > 非破壊スキャナーScansnapSV600は、むしろ本や雑誌の購買を広げるスキャナーになるはずだ いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2013.06.19 非破壊スキャナー・Scansnap SV600が発表され、何日か経ちましたが、過去に1スキャナーの発表が、こんなに話題になったのは、ちょっと記憶にないですよ。 そもそも、PFUのとある方に、前々から「いしたにさん、次のはちょっとすごいんですよ」って、メ
和本は、パソコンの画面上で見るものになってきている。 『日本古書通信』平成二四年十二月号・二五年一月号に「座談会・これからの古書店―古典籍のデジタル化をどう考えるか 上下」が掲載された。そこで最も大きな話題になったのが、来年度からの国文学研究資料館を中心とする一大プロジェクト「日本語の歴史的典籍のデータベースの構築」であった。今後十年間で古典籍約三十万点をデジタル化するという計画である。現在の処、実録は板本全般に比べてネット上で公開されている割合がまだ少ないようであるが、それも時間の問題だろう。右のプロジェクトが進行すれば、諸本が多く大抵の図書館に大量に蔵されている実録のことであるから、少なくとも何本かの画像は瞬時に見られるようになるはずである。 今回、最長編の『厭蝕太平楽記』を翻刻していただいた藤沢毅氏に、「翻刻論」(『鯉城往来』第三号 平成十二年十月)と題した御論考がある。そこには影印
さて情報政策、特に今日本でも話題の「オープンデータ」政策について、EUから非常に大きなニュースが飛び込んできました。EU時間の6月13日、欧州議会が2003年の「公共セクター再利用指令(Re-use of Public Sector Information Directive、2003/98/EC、以下PSI指令)」の大幅な改正を採択したということです。「指令」というEUの法形式については、以前のポストもご覧くださいませ。このEUの動きに日本がキャッチアップできるか否かは、今後の情報政策の将来を大方決めてしまうというくらい大きなニュースです。 欧州委員会のプレスリリース欧州議会のプレスリリースこれによってEU全体のPSI、つまり公共機関が保有している情報のオープンデータ義務が、公共の図書館・美術館・博物館・アーカイブ施設(アーカイブズ)にも適用されることになります。元々はいわゆるお硬い公的
日時: 2013年6月28日(金) 18:00-19:30 場所: 立命館大学アート・リサーチセンター 2F 多目的ルーム(京都市北区等持院北町56-1) アクセス http://www.arc.ritsumei.ac.jp/aboutus_access.html 参加: 予約不要・参加費無料 日本の文化資源の内、和紙を使い、明治から江戸時代以前に成立した書籍は、日本の古典籍として、海外でも魅力的な文化財と認められている。この日本古典籍の収蔵品をいち早く、また網羅的にデジタル化し、インターネットを通じて公開してきた、立命館大学アート・リサーチセンターと早稲田大学図書館のデータベースは、海外の日本学研究者にとって必須のサイトとして評価を得てきた。 2010年から120億円を超える膨大な費用をかけ、国立国会図書館の書籍類のデジタル化が進められ、さらに今年2013年からは、国文学研究資料館に70
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く