HKT48九州ツアー、指原と秋吉という異形の子が湧かせた HKT48九州7県ツアーの最後の公演を見るために博多に来た。 まるで、博多どんたくみたいに演芸のてんこ盛り、 歌あり笑いありのバラエティー・ショーを満喫した。 モー娘。から始まったり、過去のアイドルの曲を歌ったり、 HKTの持ち歌の少なさをカバーする工夫もされており、 予測がつかない楽しさだ。 他のグループが大きめのコンサートをするときは、 劇場公演のパフォーマンスの集大成を見せる迫力で行うが、 HKTは全然違う楽しませ方をする。 これはもう完全に指原莉乃あってのショーである。 指原なしには成り立たない。 やはり指原はわしが予想した通り、王国を作ったのだ。 そしてこの「指原HKTショー」は大衆的で間口が広いかもしれない。 キャンディーズもWinkも松田聖子も南沙織も森高千里も おニャン子クラブもモー娘。も、 わしの年齢なら懐かしいア
HKT48はるっぴ(兒玉遥)の純粋さ HKT48のはるっぴ(兒玉遥)は被災地に行って特別公演に 参加する予定だったが、腰痛で行けなくなって、 福岡の劇場に、一部だけでもと思い、出演したようだ。 その無念をこう書いている。 苦しかったです。悔しかったです。 前回、宮城県塩竃市に訪問させて頂いたとき、現地の方は今、 どんな気持ちなのかな?わたし達のライブで元気になってもらえるかな? 笑顔になってもらえるかな?って正直、不安もありました。 でも、実際にライブをしてみると、こんな表現は正しいか 分かりませんが、震災の背景を感じさせないくらいの笑顔で、 わたし達を迎えてくださいました。 その情景を今でも忘れられません。 その笑顔は、ものすごくパワーをもらっているように感じました。 心が温まって、ホッとして、こんな自分でも 誰かのためになれるんだって、とても勇気づけられました。 だからこのお返しをしな
HKT48兒玉遥・田中美久と対談した 雑誌「ブブカ」でHKT48のはるっぴ(兒玉遥)と 田中美久ちゃんと対談した。 はるっぴは去年11月以来だが、 たった4ヶ月でまた微妙に雰囲気が乙女っぽくなり、 美人度も高くなっていた。 娘の成長を見るのって、こんなふうに刻々と変化する神秘を 見つめる楽しさなのだろうか? それにしても可愛い なんという目に心地良いルックス やっぱりこんな可愛い子は日常にはいないだろう。 芸能人の顔だ。 はるっぴはチームKと兼任だから、 珠理奈・さや姉の存在感に負けないように、 徹底的に前に出ていくよう心掛けてほしい。 わしの本音としては、HKTより、AKBに力を入れてほしい。 HKTではセンターに復帰させないから、わしはもうキレたんだ。 はるっぴは、2012年、初めて劇場で見たときは中3、 最初から子供としてではなく、アイドルとして見ていた。 はるっぴは初見から挨拶も自
HKT48はるっぴ、ロリコンじゃないから、わしも推す! 今朝ぐぐたす見たら、HKT48はるっぴ(兒玉遥)の重大発表があって、 今年の選抜総選挙で16位以内を目指すそうだ。 しかも 「ロリコンじゃない方は是非、私を押してください!!笑」 と書いてある ぷひゅーはー わしもロリコンじゃないから絶対はるっぴを推す しかし「ちゅぶしに行く」以来のはるっぴの名セリフだな。 これをなこみくが言ったら冗談にしても退いてしまう。 ちょりやりこぴが言ったら明白なギャグになる。 はるっぴが言うと、サナギから孵ったばかりの蝶が なまいき言ってるみたいで、実に可愛い 絶妙な名セリフだ そもそも運営が推さないならファンと共に自力で飛ぶという、 こういう主体性は大好きだ。 はるっぴや咲良たんには、こういう闘魂が育っているに違いない。 わしも推すから自力で飛べ
HKT48新曲はすごく良かった! MステーションでHKT48の新曲「桜、みんなで食べた」を見た。 これはいい掛け値なしにいい 芽瑠・美桜・らぶたんもいいが、 咲良たん・はるっぴがものすごく可愛い。 きゅんきゅん来るアイドルらしい可愛さになってる あんなに子供っぽかったのに、 成長するにつれて美しくなっていくのが感動的だ。 小学生二人の顔の違いがようやくわかったが、 初めてはるっぴ・咲良たんを見たときのようなインパクトは感じない。 あれは劇場公演で見たからだろうか? 子供の可愛さを超えたアイドルの可愛さを持ってるかは、 劇場で見ないとわからないのかもしれない。 はるっぴ・咲良たんは、わしの期待を裏切ることはない。
AKB少女の細胞分裂と初期化についての研究 HKT48の咲良たん(宮脇咲良)の細胞分裂はすごかった。 短期間ですごい勢いで成長してしまった。 はるっぴ(兒玉遥)も「よいこのぬり絵」みたいな丸い顔をしてたのに、 少し長めになって雰囲気がエキゾチックになってきた。 娘を持つ親も、このような劇的な変化を、 驚きながら観察するのだろうか? 咲良たんとはるっぴは、 わしも特別な保護本能がはたらくので、成長が不安だったが、 二人とも美人になってるので本当に良かった。 それに比べてAKB・NMB兼任のフレッシュ・レモン、 みおりん(市川美織)は奇跡だ。 常に細胞の初期化が起こっている。 このたび小保方晴子さんの研究によって、 外的刺激で細胞の初期化が起こることが発見された。 わしもストレスが強い人生を送っているので、年齢の割に見た目が若い。 みおりんは強烈なストレスを日常感じているのか? いや、違う。
最近HKT48の停滞感が気になる。 最近HKT48は停滞してきてないか? レコード大賞の新人賞を逃がしたのは、 当然、指原莉乃が新人ではないからであって、 HKTで一番目立ってるのが指原だからである。 そもそもHKTは指原が移籍したおかげで売れたとまで言われている。 わしはHKTのメンバーは自力で売れてほしかったのだが、 残念ながら手柄は指原に持って行かれた。 その指原は「恋チュン」でレコード大賞を取るだろう。 今年のAKB48Gは指原のためにあったようなものだ。 この傾向は来年の総選挙以降も続く。それならそれでいい。 問題はHKTが停滞していることだ。 実はAKBも停滞しているのだが、 それを救っているのがチーム4の活躍である。 AKBグループの業界関係者は、誰もが「今はチーム4がいい」と言う。 「一度、公演を見てください」と言う。 だがわしは見に行かない HKT48に義理立てしたいから
HKT48対談のちょっとしたウラ話☆ 昨日、よしりん先生は「BUBKA」(白夜書房)で連載中の、 HKT48メンバーとの対談を行なってきました 今回は、兒玉遥ちゃん、渕上舞ちゃん、谷真理佳ちゃんと会ってきましたよ みんな可愛かった~ 帰り際、3人の妖精から、 博多のお土産と、サイン入りBlu-rayをもらっちゃいました 4月に開催された武道館公演『AKB48グループ臨時総会「白黒つけようじゃないか!」』 のAKB48グループ総出演公演+HKT48単独公演が収録されたBlu-rayと、 6月に武道館で行なわれたAKB48グループ研究生コンサート 『推しメン早い者勝ち』が収録されたBlu-rayです http://www.akb48-dvdcatalog.com/budoukan2013/index.html http://akb48-dvdcatalog.com/kenkyusei_budo
はるっぴ(兒玉遥)にまた会えたーーっ! 「ブブカ」のHKT48との対談で、 またはるっぴ(兒玉遥)と会えることになった。 やっぱりこの子は特別だ。 博多がわしの故郷だからHKTを応援すると思ったら大間違いだ。 博多には全く別の アイドルグループもいくつかある。 最近もネットニュースで福岡に相当かわいいアイドルがいると話題になってたが、 笑止、はるっぴの前には目じゃない。 はるっぴがいるからHKT一本に絞れるのだ。 天性のアイドル、天性のスター、HKT結成当初からわしはそう信じてきた。 今日は一日中「ハッピー、ハッピー、はるるっぴーーー」だった。 そのはるっぴがまず渕上舞ちゃんを紹介。 舞ちゃんは喋り方が素晴らしい 落ち着いて優しい声も魅力だが、話し言葉がちゃんと文章になっている。 国語力のある子だとすぐわかる。 会ってみて話してみてその子の得がたい魅力に気づくことがある。 これでまた推しメ
お風呂でうぃうぃ。 熱が下がったので、汗だくになった下着を着替えるため、風呂に入る。 やっぱり欧米人のシャワーじゃ味わえない至福だね。 首までお湯に浸かってうぃうぃ唸りながら内臓まであたためる快感 風呂から上がったら、 東浩紀の『福島第一原発観光地計画』のゲラを読み始めた。 土曜日に東氏と対談することになってるからだ。 だがいまいち集中力が出ない。 明日はHKTのはるっぴに会うことになってるし、 他にもインタビューがある。 果たして東氏の本、全部目を通すことが出来るか? そもそも『大東亜論』のペン入れが今週いっぱいだったのに、 わしは仕事場に行く時間もない。 スタッフのみなさん、来週始めまでずれ込んでもいいから、 少しペースを落としてみようか? わしも修正したい絵があるからね。 そうそう、それから東氏との対談、ニコ生放送できるようだから、 詳しくはトッキーが道場ブログに書くだろう。 体調戻
AKB48まゆゆが加藤浩次に蹴られた問題 まゆゆ(渡辺麻友)が加藤浩次にジャイアントスイングされたり、 頭を蹴られたりして、テレビ局に抗議が押し寄せた事件があった。 それに対して放送倫理・番組向上機構(BPO)が、 問題があると厳しく指摘したという。 不思議な話だ。 第一に、バラエティー番組でのおふざけは暗黙の了解があるのではないのか? 第二に、テレビ局に抗議したのは一般視聴者なのか?まゆゆの強烈なヲタではないか? 第三に、指原莉乃だったら問題になったのか? バラエティー番組では「イジられる」ことは「オイシイ」ことであり、 視聴者の記憶に「爪あと」を残すことだと考えられている。 特に指原の強みは必ず「イジられる」キャラクターであることだ。 出てくるだけで笑われるキャラであることが、指原の強みである。 ところがまゆゆは王道アイドルだから、丁重に扱われなければならないキャラだ。 つまりバラエテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く