ライジングの「ゴー宣」 福岡に着いて、ライジング用の『ゴー宣』の書き直しを始めた。 我ながら手のつけられない真面目さだ。 ほんの少数の読者のために、だがその読者が楽しんだり考えたりしてる様子が、 コメント欄で見えるもんだから、真面目に書いてしまう。 読者が1万人くらいいれば、世の中を変える世論の原動力にもなるかもしれんが、 やっぱりネットは限界があるのだろうか? だがそれでも諦めるわけにはいかない。 今回の『ゴー宣』は2本用意していたが、やはり1本はボツにせざるを得ない。 1本を精査して出すことにしよう。