昨日開催されました「AKB48紅白対抗歌合戦」に審査員として出させていただきました。 今までは客席で観たことはありましたが、今回は審査員として審査をしなければいけなかったので難しかったですね…。 その中でも僕個人的に印象に残ったのは 「君の名は希望」渡辺麻友ちゃん、乃木坂46 生田絵梨花ちゃん 「12月31日」山本彩ちゃん この2曲‼︎ 圧巻でした。 審査員席でも盛り上がりましたねー。 勝負は白組が勝ちましたが、両チーム共に素晴らしいパフォーマンスでした。 非常に刺激を受けました‼︎‼︎
HKT48のために指原莉乃と手を組まなければならない。 AKB紅白で指原莉乃が歌うのを見ながら考えた。 やっぱりこの子は歌が上手し、アイドルの歌い方を心得ている。 重要なことはHKT48の今後だ。 次はHKT48をNHK紅白歌合戦に出してあげたい。 もし来年、ペナントレースがあるのなら、チーム4という強敵が現われている。 わしはチームNが大好きだが(みおりんがいるもん)、 やはり故郷である博多のHKT48を応援しなければならない。 そこでだが・・・わしは指原と手を組んでも、 HKT48をペナントレースの上位に食い込ませたいし、 NHK紅白歌合戦に出場させてあげたい。 手を組むと言ったって、あんなに忙しくなった指原が、 劇場支配人として名目以上の活動をやっているのかもわからないのだが。 わしとしては、来年も時々福岡に帰って、 HKTの研究生公演も見て、応援に励もうと思う。 「ブブカ」の連載で
AKB48紅白で松井珠理奈に萌え。(その5) AKB紅白のバックステージで松井珠理奈から 「SKEも見に来てください」と言われた。 珠理奈ってすごい可愛い子で、わしと目が会うとすぐ話しかけてくる。 話す度に可愛く思えてきて、話すと「なんていい子なんだ」と思ってしまう。 珠理奈が「SKEも」と言ったのは、 わしがNMBに熱烈なのを知ってるからだし、 わしの中で珠理奈は特別だと知ってるからだし、 実は「SKEエビフライデーナイト」を全部見るほど、 SKEにも関心を持っていることを見抜いているのだろう。 大久保佳代子にも、あの番組のMCは最高で、 メンバー一人一人の個性をよく引き出していると伝えた。 あの番組で、SKEのポテンシャルの高さ、 個人が持つ尋常でないハングリー精神がよくわかった。 終わるのが惜しい番組だ。 珠理奈は病気がちなような気もするが、 身体の成長が年齢をはるかに上回っているか
AKB48紅白、まゆゆは歌で越境すべきだ!(その4) AKB紅白終了後、優子とまゆゆに サイン入りの『AKB48論』を渡すために会ったのだが、 まゆゆ(渡辺麻友)とは楽曲のことで語り合った。 『君の名は希望』はすごく合ってた。 ああいうしっとりして、少しだけ冒険的な曲の方が、 歌唱力を活かせて良いのではないかとわしは言った。 秋元康氏とも少し話したが、まゆゆの歌が感動的だったと伝えると、 「まゆゆはやっぱり歌が上手いからな」と言っていた。 ソロで一発ヒットを出せば、 一気にAKBの枠を突き抜ける可能性を持っているのがまゆゆだ。 まゆゆははっちゃけたら面白いという評判もあるが、 指原のように簡単にイジラレル存在ではない。 指原はバラエティで「AKB村」から外の世界に越境した。 優子は女優として「AKB村」から越境した。 まゆゆは歌で越境するのが一番いい
AKB48紅白終了後、大島優子と話した。(その3) AKB48紅白終了後、大島優子とじっくり話した。 あらためて思ったのは、すっごく小さい こんなに小さかったかなと思うほどちっちゃくて、 小顔の中から大きな目がこぼれそうな感じだった。 この小柄な身体で、なぜステージでもドラマでも、 あれほどの存在感が出せるのか、不思議だった。 優子は以前ほど弾けてなくて、少し憂いを含んで、迷っているようでもあり、 そこがまたわしの心をときめかせる。 『AKB48論』でわしが卒業して女優に絞るべきではと書いてたのを 気にしてたようだから、 その後の女優活動を見てわしも考えが変わったと伝えた。 優子は演劇などのライブ活動が好きらしい。 観客のナマの反応が返ってくることが好きなら、 AKBでのパフォーマンスも意義があるし、 なにより優子が辞めるとわしのモチベーションが相当下がる。 『SPEC』や『安堂ロイド』の
AKB48紅白歌合戦で会った松坂慶子に恋した。(その2) AKB48紅白歌合戦の審査員は 松坂慶子(大女優)、樋口真嗣(映画監督)、 田中将大(大リーガー?まだわからないと言ってた)、 猪越さん(ちゃんとしたヲタ)だった。 松坂慶子は素晴らしい 若い時から変わらない圧倒的な美貌、性格の優しさ、可愛らしさ、 気さくで頭のいい吸収力の高さ、もうわしと同じくらいの歳だと思うが、 今でも惚れる 松坂慶子なら、自信を持って「わしは熟女好き」と言える。 女優として凄いのはもちろんだが、 歳を重ねてあんないい女のままでいる、ということが奇跡なのだ。 「愛の水中花」の頃から大ファンだった松坂慶子と、 親しく話すことができて、本当に嬉しかった。 エレベーターの扉が閉まるまで外で手を振ってくれた松坂慶子に 恋をしてしまった。
AKB48紅白歌合戦の審査員を務めた。(その1) AKB48紅白対抗歌合戦の審査員を務めた。 大島優子とまゆゆ(渡辺麻友)が分かれて戦うイベントで、 審査員としてどちらかに投票するのは苦しくていやだと断わったのだが、 サルオバ西山さんの説得に負けた。 案の定、わしの中で勝敗の決め手は やっぱり優子とまゆゆになってしまい、地獄の苦しみだった。 まゆゆの『君の名は希望』(乃木坂生田ピアノ)が圧倒的にすごくて、 歌い終わった途端、女優の松坂慶子さんが 「これが一番感動した」と歓喜していたほどだった。 この歌は今回の紅白の白眉だった。 だが優子が『渚のチェリー』を歌ったのがやけに良くて、 わしの後ろで歌うという荒技を使ったので、 心臓が破裂するかと思うほど恥ずかしく、 理性を完全に失って白に勝たせてしまいました。 白にはみおりん(市川美織)もいたし。 審査員として玉を箱に投じる時、どっちに入れてる
サルオバの殺し文句 まゆゆと優子が分かれて戦うイベントで、 勝敗を決めるのはわしには出来ないと辞退したのだが、 サルオバ西山さんに「じゃあ、決めなくてもいいから」と言われ、 あんな席に座るのは恥ずかしいと言っても、 「いいじゃないですか」と言われ、 「サルに免じて、サルに免じて」と連呼されると、 もう断れなくなってしまった。 西山さんも女性なのに、「サルに免じて」と言うんだから、 スタッフとしてすごい忠誠心だよなあ。 あの殺し文句は卑怯だよ、断れなくなるもん。
産経新聞と FNN合同調査ですら内閣支持率が5割を切った。 安倍政権の御用新聞・産経新聞とFNN合同調査ですら、 内閣支持率が5割を切った。 原因はやはり「特定秘密保護法」の 強引な成立であり、 「政府に都合の悪い情報が隠蔽される恐れがある」 との回答が85・2%もある。 まともな人が多くて安心した。 慰安婦問題だって政府が韓国との「密約」で真実を隠蔽していたのだし(自民党)、 尖閣での中国船との衝突映像も秘密扱いだったし(民主党)、 「つくる会」の教科書を一発不合格にする秘密の策略も政府で行われていて(自民党)、 ある官僚が我々に秘密で伝えてくれたから、阻止できたのだ。 いよいよアメリカと共に戦争という事態になったとき、 その大義が正当か否かの情報も「特定秘密」にされる危険性がある。 いきなり戦時下は大げさだろうが、民主主義の根幹が崩れたら、 そこに至る危機も100%ないとは言い切れない
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