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ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • 編成部長に直撃! - フジ、世帯視聴率苦戦も"未来への投資"は「今やらなければいけないチャレンジ」

    テレビ局が一斉に衣替えを行う春の番組改編。今回も各局、課題の時間帯に新番組を投入したり、リニューアルを図ったりと、録画視聴が増える中でリアルタイム視聴を取り込むためのタイムテーブルを作成した。この戦略を考えるのが、"テレビ局の中枢"とも言われる「編成部」。今回は、民放キー局の「編成部長」に、春改編を総括してもらい、今後の展望についても語ってもらった。 最後に登場するのは、かつての王者・フジテレビ。視聴率の苦戦が伝えられるが、視線の先にあるのは、目の前の数字だけでなく、テレビ全体の将来に向けた"未来への投資"だった――。 (視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区) フジテレビ 宮道治朗 編成局次長兼総合編成センター編成部長 1968年10月4日生まれ。兵庫県神戸市出身。早稲田大学商学部卒業。1991年フジテレビジョン入社。以来20年以上バラエティ番組制作に携わる。自身がプロデューサーを

    編成部長に直撃! - フジ、世帯視聴率苦戦も"未来への投資"は「今やらなければいけないチャレンジ」
    einoji
    einoji 2016/12/20
    '16 6/30 フジテレビの新卒採用の面接官をやっていると、やっぱり『とんねるず』『めちゃイケ』って圧倒的な人気なんですよ。逆に言うと、そういう番組が…/フジテレビ 宮道治朗 編成局次長兼総合編成センター編成部長
  • ニコニコチャンネルの有料登録者数が20万人突破、人気チャンネル&平均配額は?

    動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」にて、「ブロマガ」を配信しているチャンネルの有料登録者数が合計20万人を突破したことが明らかになった。 「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画や生放送の配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始し、現在までに566チャンネルが開設。2012年8月に記事コンテンツ「ブロマガ」の配信機能を実装、2013年12月に企業や団体だけでなく一般ユーザーが開設できる「ユーザーチャンネル」をオープン。一般ユーザーもブロマガや動画・生放送投稿によって課金できる仕組みを提供している。 有料登録会員はプロや著名人・芸能人だけでなく、ゲーム実況者「M.S.S Project」によるチャンネルが有料登録会員数上位30位に入るなど、プロアマ関係なくさまざまなジャンルのチャンネルが人気を集めているという。有料ニコニコチャンネルの年間分配額は、

    ニコニコチャンネルの有料登録者数が20万人突破、人気チャンネル&平均配額は?
    einoji
    einoji 2014/08/26
    ’14 8/21 ブロマガ有料登録者数上位30チャンネルに小林よしのりチャンネルが入ってて「おっ」と思った。「有料ニコニコチャンネルの年間分配額は、3,000万円以上が6チャンネル、1,000万円~2,999万円未満が27チャンネル…」
  • AKB48市川美織、広島レモン大使に就任して大喜び「これからも愛し続けたい」

    アイドルグループ・AKB48及びNMB48の市川美織が18日、都内で行われた「広島レモン大使」就任式に出席した。 広島県果実農業協同組合連合会は、"フレッシュレモン"こと大のレモン好きで知られる市川を「広島レモン大使」に任命。レモンをイメージした可愛らしいファッションで登場した市川は、川田洋次郎会長から任命書を受け取り、「とてもうれしいです!」と大感激。「『市川にはレモンしかない』と言われて悩んだこともあったけど、レモンが大好きと言い続けてきて良かった」と喜ぶ市川は、「レモンの上にも3年。私にはレモンがあると胸を張って言えます」と満面の笑みを見せた。 「広島レモンの魅力を発信して、これからも愛し続けたい」と決意を語った市川は、カンペも見ずに広島レモンの魅力を完璧に紹介。先月には同県呉市の大崎下島を訪れて苗木を植えたそうで、「農家の方から色んなことを教わった。もっと勉強して精進したい」と意気

    AKB48市川美織、広島レモン大使に就任して大喜び「これからも愛し続けたい」
    einoji
    einoji 2014/06/23
    ’14 3/19 AKB48及びNMB48の市川美織が18日、都内で行われた「広島レモン大使」就任式に出席した。広島県果実農業協同組合連合会は、"フレッシュレモン"こと大のレモン好きで知られる市川を「広島レモン大使」に任命。
  • 「AKB48白熱論争 延長戦」- 小林よしのりら4人の論客がAKB48とメディアに鋭く切り込む

    2012年11月21日、埼玉・SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザに企画展「メディア / アイドル ミュージアム」がオープンした。埼玉県が主催する同イベントは、2013年4月7日まで開催され、アイドル文化の進化の歴史を、アイドルを扱った映像コンテンツの変遷の中にたどることで、映像表現やメディアの進化について読み解くことができる。 企画展のオープンを記念して24日、AKB48を愛してやまない中森明夫(アイドル評論家、編集者)、小林よしのり(漫画家、思想家、社会評論家)、宇野常寛(評論家)、濱野智史(社会学者・批評家)が彩の国ビジュアルプラザに集結。彼らを交え、企画展のアドバイザーでアイドル専門ライターの岡島紳士が司会を務めるトークショー「AKB48白熱論争 延長戦」を行った。4人は今年の8月に幻冬舎から発売された「AKB48白熱論争」でも語り尽くした間柄で、この日もまさに議論が白熱。冒頭

    「AKB48白熱論争 延長戦」- 小林よしのりら4人の論客がAKB48とメディアに鋭く切り込む
    einoji
    einoji 2012/11/27
    秋元康は巧みだよね。博多の屋台でラーメン食べながら対談してくれって言われて。宗教として遠くから信仰するっていうのもあるけど、すぐ近くで話をしてみて宗教として感化されてしまうっていう部分もあると思うね。
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