カブスからFAとなった川崎宗則内野手(35)が18日、福岡県柳川市内でトークショーを行い、イチローのうなぎ好きを暴露した。 この日、柳川名物うなぎのせいろ蒸しを食べた川崎は、ファンからイチローについて質問されると、昨年神戸で一緒に自主トレをした際に「イチローさんは毎朝うなぎを食べていた」と秘話を披露。 イチローはかつて、ルーティーンとして毎朝カレーを食べていたことで知られるが、オフの間、日本ではうなぎに舌鼓を打っていたという意外な? 事実に、約1000人の来場者は驚きをみせていた。
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徳島県鳴門市では、正月のおせち料理などに使われる車えびの出荷が最盛期を迎えています。 網から水揚げされて勢いよくはねる車えび。鳴門市では、正月のおせち料理に使われる車えびの出荷がピークを迎えています。「鳴門クルマエビ」は以前塩田だった土地を利用し、鳴門海峡から海水を直接取り入れて養殖されています。餌にイカのミンチなどを与えているため、天然の車えびよりも甘みが強く、歯ごたえが良いのが特徴だということです。出荷前日に池から水揚げされた車えびは、1晩おいて餌抜きをした後、エビ同士が傷つけあわないように冷やした「おがくず」が敷かれた箱に詰められます。鳴門クルマエビはお歳暮やおせち料理用に、主に京阪神方面に出荷されます。 最近の関西ニュース ・近鉄大和八木駅近くで火事 ・おせち用「鳴門クルマエビ」の出荷 ・パトカーに追跡され衝突 62歳男を逮捕 ・亀岡・無免許運転死傷事故の元少年らに賠償命令 ・
米国次期大統領のドナルド・トランプ氏は4日、ツイッターで「中国は、南シナ海の真ん中で大規模な軍事複合施設を建設して良いか否か、我々に了承を求めたのか? 私はそうは思わない」と断じた。台湾の蔡英文総統との電話会談を行った次期大統領に中国は反発したが、主権国家の外交に口出しするなという、トランプ氏の意趣返しだ。しかし、小欄は「中国は、東シナ海や南シナ海で大規模な『漁業複合施設』を建設して良いか否か、我々に了承を求めてほしい」と、無理を承知で切に願う。 中国は8月、整備中だった「巨大漁港」を開港したが、米軍の監視対象になったと確信する。「漁港」を危険視される国は大変珍しいが、「漁民」は半農半漁ならぬ「半軍半漁」の《海上民兵》なのだから当然だ。 中国の東シナ海沿岸部・浙江省でも、軍港や「漁港」が着々と整備され、尖閣諸島(沖縄県石垣市)など九州南部~台湾に連なる南西諸島の強奪をもくろむ一大策源地と化
中津からあげ専門店で爆発事故 1人やけど (5/11(土) 18:11)女子児童に強制わいせつ容疑 男を逮捕 (5/11(土) 18:11)県立武道スポーツセンター開館記念式典 (5/11(土) 18:11)川開き観光祭前に清掃活動 (5/11(土) 18:11)日向灘で地震 県内で震度3・津波なし (5/11(土) 18:11) 春の全国交通安全運動に合わせて別府市でAPUのベトナム人アイドルの留学生が1日警察署長に委嘱されます。 6月2日の大船山山開きを前にこの春開校した久住高原農業高校の生徒らが登山道の清掃活動を行います。 70歳以上の選手がプレーする西日本古希軟式野球大会が大分で開幕し、29府県から44チームが参加します。
今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一本釣りや、定置、は
「地酒で乾杯」条例案可決 気仙沼市議会 気仙沼市議会12月定例会は16日、議員提案された「市食文化の振興に関する条例」を可決した。市内に二つある蔵元の日本酒や地場産ワイン、果汁ジュースでの乾杯を奨励し、地産地消を促す。県内では栗原市や塩釜市が乾杯条例を定めている。 条例では市、事業者、市民の役割として「気仙沼の食に対する敬意として、食べ残しを減らすことに努める」とも定めた。市が22日に施行予定。議会事務局によると、政策提言に関する議員提案は旧気仙沼市、旧唐桑町合併による2006年の新市誕生以来初めて。 12月定例会は16日、3億8600万円を増額する本年度一般会計補正予算など5件、議員から3件が追加提案され、初日提出の44件とともに原案通り可決。大島の医師確保を求める請願1件を採択、専決処分8件を報告し、閉会した。
気仙沼市の冬の恒例イベント「あわびまつり」が17日、「道の駅 大谷海岸」で開かれ、市内外から訪れた多くの客がアワビを求める列をつくった。 この日は、手のひらほどの大きさの活アワビ1キロが昨年より約500円安い8000円で販売された。用意した470キロが、1時間半ほどで完売した。同市の無職小野寺余利子さん(74)は「気仙沼名物なので毎年買っています。県外の知人に送ると大好評です」と笑顔だった。 会場では殻付きホタテやアワビごはん、フカヒレまんじゅうなども販売された。 南三陸町の「歌津あわび祭り」は、同町の仮設商店街「伊里前福幸商店街」で23日に開かれる。
「串から焼き鳥を外さないで」。東京の飲食店が看板を掲げたところ、インターネット上でさまざまな意見が飛び交った。忘年会シーズンも真っ盛り。焼き鳥が出てきたとき、あなたは外す派? 外さない派? 「焼鳥屋からの切なるお願い」。東京・田町にある鳥料理店「鳥一代」本店が11月下旬、店が入るビル1階に看板を掲げた。 「焼き鳥を串から外してシェアをして召し上がっているお客様が多く見受けられます。凄(すご)く…悲しい」「僕ら、一生懸命一本一本刺しているんです!!これでは切った肉をフライパンで焼いても同じ」……。そしてメッセージの最後には、「串から外さず ガブリついて食べて下さい」。 看板の写真がツイッターなどのソーシャルメディアで拡散すると、ネット上で議論が巻き起こった。 否定的な意見は、「客の自由」「店員の努力を食いにいってるんじゃない」……。一方、「串を外して食べるとかありえない」「胸がすっとした」と
【北部】やんばる地域の飲食店が地元食材を使ったメニューで味を競い合う「第4回海洋博公園やんばるグルメコンクール」(海洋博公園主催)が11月19、20の両日、本部町の海洋博公園美ら海プラザで開かれた。会場を訪れた人はおいしい食事を楽しみながら、お気に入りの店に投票券を入れた。フード部門はドライブインレストランハワイのカツオを豪快に使った「鰹SOBA」、スイーツ部門はアセローラフレッシュのアセロラとシークヮーサーのフローズンを使った「ミックスフローズン」がグランプリに輝いた。 ドライブインレストランハワイの岸本恵樹代表(39)と妻で総務を担当する咲子さん(39)、アセローラフレッシュの総務を担当する木次亜衣梨さん(24)、製造を担当する知花優斗さん(25)、沖縄美ら島財団のスタッフが琉球新報社を訪れ、グランプリ受賞を報告した。 鰹SOBAは今回で4回目の出場となる。岸本夫妻は「3回の出場で
北海道白老町のアイヌ民族博物館「しらおいポロトコタン」で、アイヌ民族の伝統保存食「サッチェプ」づくりが始まり、丸太作りの干し棚などに約1400匹のサケがつるされた。 白老沖で取れたサケを2匹ずつひもでつなぎ、腹にも風が通るようにヨモギの茎を差し入れる。来年2月まで寒風にさらしてうまみを凝縮させ、伝統家屋「チセ」の天井につるしていろりの煙でじっくりいぶすとできあがり。同博物館の野本三治伝承課長は「今年の寒さはひとしお。うまみたっぷりのサッチェプが期待できそう」と話した。 アイヌ民族はサケを「カムイチェプ」(神の魚)と呼んで大切にしてきた。伝統製法の再現は冬の風物詩となり、観光客の人気も集めている。(深沢博)
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