新鮮な海の幸が集まる博多の台所・長浜鮮魚市場。隣接する市場会館に店を構える「お食事処 福魚(ふくうお)食堂」は、元仲買人の大将と料理歴40年以上の女将が営む食堂だ。仲買人である大将の息子さんから仕入れる、大ぶりの鮮魚が味わえる。
精液で男性力をチェック!!世界初!<精液の成分研究プロジェクト>開始 [株式会社ダンテ] 現在メディア向けに検査キットサンプルを提供中 株式会社ダンテ(本社:東京都港区、代表取締役:瀧本陽介)は、妊活や健康増進への新しいアプローチとして、世界で初めて『精液成分』を検査するプロジェクトを開始いたしました。 生活習慣の改善が男性の妊娠・受精力を高める 現在、体調や病気を知るための検査は、血液検査や尿検査などが主流ですが、「精液の成分」は全く検査されることがありません。順天堂大学と広島大学、株式会社ダンテが、精液成分と年齢や生活習慣との関係に関する研究を行った結果、牡蠣やレバーに多く含まれる亜鉛が、精子数や精液量と関係していたり、睡眠時間が少ないと精液のサビつきが高くなるなど、生活習慣が精液の質と密接に関わっているということが明らかになりました。精液の成分検査は、男性の健康コンディションを鋭敏に
2017/10/17(火)17:00 文春オンライン イラスト 小幡彩貴 文春オンライン ミャンマーとインドが接する国境地帯は深い密林と複雑な地形が重なり、ごく最近まで「アジア最後の秘境」と呼ばれた。そこに住むナガ族はかつて首狩りの風習があったことで知られる。村によっては一九九〇年代まで行っていたようだ。私の会ったおじさんは「若いとき、俺は二人首を狩った。一人は水牛の代金を払わなかったから、もう一人はイトコが首を狩られたからその復讐にね」と気さくに話してくれた。 もっとも実際には「ナガ」とは一つの民族ではない。言葉も文化も全く異なる二十以上もの「部族」の総称だ。彼らには共通の文化が二つだけある。一つは首狩り、そしてもう一つが「納豆」。そう、ナガの人々はアジアでも屈指の納豆大好き民族なのだ。 昔の日本を含めて、アジアの納豆民族は冬にしか納豆を作らないところが多い。ところが、ナガ族は一年中、ず
9月31日(土)にフジソニック、10月1日(日)にマグロックが開催されました。 静岡県清水で開催されるこの2つのフェスは、静岡にゆかりのあるアーティストも多く出演する野外フェス。 今回は過去最多動員数を記録し、大盛況で幕を下ろしたマグロック2017のレポートをお届けします! ステージが2つになりました! ステージは昨年に引き続き、大きな観覧車が目印となっている清水マリンパーク内広場のMARINE PARK STAGE。 そして、今年から新たにライブハウス「SOUNDSHOWER ark」を使用したSOUNDSHOWER ark STAGEが2つ目のステージとして加わりました。 SOUNDSHOWER ark STAGEはMARINE PARK STAGEから道路を隔てた徒歩5分程度の位置にあり、こちらは野外のステージとは打って変わってライブハウスならではの空気感を楽しめます。 ステージが増
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ふっくら柔らかいハマグリ 「はまぐりプラザ」内の食堂「はまかぜ」で堪能した焼きハマグリ【時事通信社】 三重県桑名市。歴史に詳しい人なら、東海道五十三次の42番目の宿で、その前の熱田宿(宮宿)と東海道唯一の海上路で結ばれた桑名宿を思い浮かべるだろうか。あるいはNHKの大河ドラマ「真田丸」にも登場した徳川四天王の一人、本多忠勝が桑名藩の初代藩主だったことを知っている人もいるかもしれない。しかし、一般的には「桑名のハマグリ」が最もなじみがあるのでは。 2017年8月上旬、その桑名市を旅しませんかとのお誘いがあり、ハマグリが食べられそうという食欲優先で参加することにした。名古屋からJR関西本線に乗り、30分ほどで到着。そして早速、ハマグリ漁が行われている赤須賀漁港に車で向かった。到着した川の堤防の向こうに広がっていたのは揖斐川・長良川で、木曽川を含む「木曽三川」の河口付近の雄大な眺めだった。 「こ
1949年熊本県生まれ。明治大学法学部卒業。軽妙な語り口と、分かりやすい経済・株価分析などに定評がある。ラジオNIKKEI「ザ・マネー」にレギュラー出演。著書は「これから10年 株で『1億』つくる!」(すばる舎)、「株長者が絶対にハズさない『売り』『買い』サインはこれだ!」(ビジネス社)など多数。
富士宮市立白糸小4年生21人による地域特産の芝川ノリの養殖実験が16日、同校で始まった。今年で4年目を迎える同学年の調査研究を継承し、“幻のノリ”とも称される食材の再興に向けて観察や水質分析などに取り組む。 芝川ノリは、環境省レッドリストに絶滅危惧種指定されるカワノリの別称。古来、天皇や幕府への献上品として「芝川海苔(のり)」「富士海苔」と呼ばれ、同校付近の芝川流域でさかんに生産された記録が残る。 実験を指導するのは、日本大短期大学部食物栄養学科の石川元康准教授。芝川ノリの生態や、水質汚染や水量の減少など収穫量の激減をもたらしたと推定される要因を解説した。 校内を流れる水路に適度な生育環境の約1メートル毎秒の水流をつくり、ノリの胞子を付着させたコンクリート板とロープを設置した。児童は今後、成長を観察する。芝川の現地調査やノリの試食会も行う。 石川准教授によると、2015年の実験ではコンクリ
コンビニエンスストア大手のファミリーマートとサークルK、サンクスは17日、おむすび自体よりも具材の方が大きい「海苔(のり)弁風おむすび」(税込248円)を発売した。おかか入りおむすびを、ちくわの磯辺揚げとタルタルソースを絞った白身魚フライでサンドしてのりで巻いた。「やりすぎ具だくさんシリーズ」として、11月6日までの期間限定で販売する。 このほか、ご飯200グラムに対しルーと具材が計260グラムの「牛カルビカレー」(598円、10月30日まで)や、イタリア産豚バラ肉のチャーシューを豪快に5枚載せたしょうゆ味の「チャーシューメン」(598円、24日~11月13日)も売り出す。 いずれも「見た目のインパクトやボリューム感を重視し、“インスタ映え”を目指した」(ユニー・ファミリーマートホールディングス広報)という。
漁協と郵便局がタイアップ 新鮮なウチワエビをPRする漁協職員=平戸市、志々伎漁協 平戸市の志々伎漁協(後藤正喜組合長)と県内の郵便局がタイアップし、ウチワエビを販売・発送する企画の申し込みが今月から始まった。12月8日まで注文を受け付ける。 ウチワエビは肉厚で甘みがあり、地元では刺し身やみそ汁などで食べる。企画は毎年漁の最盛期に合わせ実施。県内各郵便局にチラシを置きPRしている。 初出荷を迎えた16日は、同漁協から約200箱を出荷。漁協職員が水揚げされたばかりの新鮮なウチワエビを丁寧に箱詰めして郵送した。後藤組合長(60)は「伊勢エビにも劣らぬおいしさを皆さんに届けたい」と話した。 価格は600グラム(5~6匹)で3500円、1・2キロ(11~12匹)は5千円(いずれも税、送料込み)。問い合わせは県内各郵便局。
北海道での秋サケの不漁の影響で、東京・築地の海産物を扱う業者の間では、需要の高まる年末年始を前にイクラを値上げする動きが相次いでいます。 これを受けて、税抜きで5500円で販売しているイクラのしょうゆ漬け500グラムを、来月からおよそ1.8倍の9800円に値上げすることを決めました。 この業者では、去年も不漁の影響で500円値上げしたということですが、2倍近く値上げするのは過去に例がないということです。 また、イクラはこれから年末年始に向けて、お歳暮やおせち料理などの需要の高まりますが、不漁の影響で北海道産のイクラを十分に確保できないおそれも出てきているということです。 このため、この業者は来月から、大正13年の創業以来初めて、アメリカやロシアなど外国産のイクラも取り扱うことにしました。 北田水産の西川里絵子店長は、「イクラの仕入れ価格がここまで高騰するのは初めてで、キャビアのような高級品
Grilled white fish with vegetables can tickle young taste buds Once a picky eater, nutritionist Susumu Matsumaru racks his brains to make lunches that children will love at an elementary school in Tokyo’s Bunkyo Ward. As a child, Matsumaru, now 34, was encouraged by a nutritionist at his elementary school to “try at least a bite” of meals he was reluctant to eat. Young Matsumaru would take small b
こんにちは、金融ライターの齋藤惠です。 秋といったらサンマですが、2017年は記録的な不漁だそうです。 スーパーのサンマの価格が上がったり、東北の秋祭りで販売されるサンマが十分に確保できなかったりと、各方面で影響が出ています。 秋の食卓に欠かせないサンマを少しでも安く手に入れるには、どうすれば良いのでしょうか? ●2017年のサンマは「解凍」が狙い目! 今シーズン水揚げされたサンマは高いですが、スーパーで売られているサンマの中で「解凍」と書かれているものは今シーズンよりも前に水揚げされたものなので、まだまだ安く手に入る可能性があります! 触感や風味は新鮮なサンマに敵わないかも知れませんが、焼き魚や煮魚として火を通して食べれば十分美味しくいただくことができると思います。 この秋ずっとサンマを買わず寂しい食卓になってしまうのであれば、多少鮮度が低くても安い解凍サンマを取り入れる という方法もあ
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食材のアユは相模川の天然物。店主の寺屋史明さんが漁の解禁中に投網で捕まえるほか、釣り人から譲ってもらうという。「投網は10年前、相模原に引っ越してきた時に趣味で始めた。始めの3年はほとんど捕れなかったが、達人に教えてもらいながら身につけた。釣りと比べて大きなアユを捕ることができる」と話す。 相模川のアユの天然遡上は近年増加傾向にあるが、釣り人の数は少なくなっているという。「アユをたくさん捕ってもスーパーに流通させる手段がないので、自家消費しきれない分は近所に配るくらい。相模川沿いエリアにはアユを食べさせる店が見当たらず、飲食店はカレーやラーメンを出している。『アユのまち』を生かす取り組みをしようと出店した」(寺屋さん)。 店舗面積は10坪。席数は6席。ベーグル店だった店のつくりを生かし、和モダンの内装に作り変えた。店内にはアンティークの長火鉢を置き、食材のアユを炭であぶる。鮎めしは、「一番
体力づくり(3) 新米の季節にお薦めの1品です。秋が旬のサンマは、たんぱく質、脂肪が豊富で、血合いにはエネルギー代謝をサポートするビタミンB2も多く含まれています。 [ 作り方 ] (1) 米は炊く30分前に洗い、ザルに取ります。サンマの開きは縦半分に切ります。グリルまたは魚焼きの網で香ばしく焼いておきます。 (2) 昆布はぬれ布巾で両面をふき、炊飯器の内釜に米、昆布、(A)を入れ、全体を軽く混ぜ合わせます。(1)のサンマを並べます。 (3) 炊飯器のスイッチを入れて炊きます。蒸らし時間を経て、サンマの開きを取り出し、骨を取り除きます。粗めにほぐし、ご飯の中へ混ぜ込みます。この時、塩昆布も一緒に入れます。 (4) 器に盛り付け、小口切りの青ネギを散らし、刻みノリを添えます。
焦土の記録、生々しく 終戦5カ月後の市街地映像 21日から山形屋で公開(10/18 06:30) 衆院選かごしま 鹿児島大生アンケート 「投票行く」59%(10/17 23:30) 陸上アワビ本格生産 旧久木野小跡地に養殖場 南さつま・NPOエコリンク(10/17 22:00) 女性ら手料理おもてなし 8カ国70人、国際即興ダンスフェス 伊佐(10/17 20:00) 徳田、竹田氏の一騎打ち(10/17 17:08) 大久保、伊喜氏一騎打ち(10/17 17:04) 本紙連載「精神障害とともに」が大賞 医学ジャーナリスト協会賞(10/17 13:00) 龍郷町長選が告示(10/17 12:08) 伊仙町長選が告示(10/17 12:06) 衆院選かごしま 景気回復実感なし アベノミクス届かず(10/17 06:30) 新燃岳噴火から1週間 ガス、微動止まらず マグマ噴火に警戒を(10/16
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