2018年2月5日のブックマーク (9件)

  • 「もうやめにしよう」 過熱する恵方巻き廃棄問題に兵庫のスーパーが一石投じるチラシ 「かっこいい」と大反響呼ぶ

    大量廃棄が問題視される恵方巻き問題に、兵庫県内のスーパーが「もうやめにしよう」と一石を投じ、反響を呼んでいます。前年の売上個数よりも多くの数を用意するのが当たり前のスーパー業界で、あえて余剰分を作らない施策を取った「ヤマダストアー」にお話を聞きました。 ヤマダストアーの節分のチラシ 兵庫県内で8店舗を運営するヤマダストアーが掲示したのは、「もうやめよう」と大きく書かれたチラシ。「昨年あちこちで大量に廃棄された恵方巻きがSNSで話題になりましたが、そりゃそうです。のばせのばせ、ふやせふやせの店舗数と恵方巻きの大量生産で数は膨れ上がり続けています」と恵方巻きに関する状況が切々とつづられています。 こうした状況についてヤマダストアーは「材の原価だけで考えてるからそんなことになるんやと思う」「ヤマダの鮮魚従業員も『海産資源は絶対減ってる』って言ってます。だから大事にしたいんです」と自社の見解を明

    「もうやめにしよう」 過熱する恵方巻き廃棄問題に兵庫のスーパーが一石投じるチラシ 「かっこいい」と大反響呼ぶ
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    el-pescador 2018/02/05
    (ねとらぼ)「もうやめにしよう」 過熱する恵方巻き廃棄問題に兵庫のスーパーが一石投じるチラシ 「かっこいい」と大反響呼ぶ 潜在的にそういう声があったのだなと痛感しています。
  • 節分、千人丸かぶり 大阪天満宮 - 大阪日日新聞

    節分の3日、千人が一斉に同じ方角(恵方)を向いて1の巻きずしを“丸かぶり”する催しが、大阪市北区の大阪天満宮であった。参詣者らが1年の無病息災や商売繁盛を願い、大口を開けてかぶりついた。 加工・販売業者らでつくる大阪海苔(のり)協同組合(同区)が、2005年から手掛ける「恵方巻き」の企画。 境内では神事が執り行われ、家族連れや友人同士が先着順で振る舞われたすしを持って集合。両手で握りしめ、今年の「恵方」に当たる南南東の方角を向いて無言で頬張った。同市から転居して以来、4年ぶりに参加したという滋賀県湖南市の小学4年、前田真吾君(10)は「ノリが大好きなので楽しみにしてきた。大勢でべるのは迫力があった」と喜んでいた。 また、境内では焼きのりや味付けのりの即売会も実施。組合は売り上げの一部を車いすの購入費用に充て、市社会福祉協議会へ届けることにしている。

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    el-pescador 2018/02/05
    (大阪日日)節分の3日、千人が一斉に同じ方角(恵方)を向いて1本の巻きずしを“丸かぶり”する催しが、大阪市北区の大阪天満宮であった。参詣者らが1年の無病息災や商売繁盛を願い、大口を開けてかぶりついた。
  • 味は最高なのに観光客にあまり食べられない 「沖縄知名度二軍グルメ」ベスト3 – ニュースサイトしらべぇ

    ゴーヤーチャンプルーやタコライス、石垣牛など、沖縄県にはさまざまな知名度の高いグルメがある。だが、あまりに有名な料理材がありすぎて、味は最高なのに観光客があまりべない料理も多い。 そんな「沖縄知名度二軍グルメ」を、しらべぇ編集部の沖縄好き記者が選んだランキング形式でご紹介しよう。 ③位:沖縄タコス 知名度はそこまで低くないがタコライスの裏に隠れがちなのが、メキシコ料理から沖縄独自の進化を遂げた『沖縄タコス』。 味つけした豚ひき肉にチーズとレタス、トマトとピリ辛のサルサソースが定番の沖縄タコスは、皮が香ばしくモッチリしているのが特徴。 ②位:いかすみ汁 沖縄でよく獲れるいかの墨をふんだんに使った『いかすみ汁』は、汁物の多い沖縄料理の中でも魚好きに愛される一品。 コクがある汁とやわらかく煮あげられたいかはバツグンの完成度を誇るのだが、歯が黒くなってしまうせいかあまり観光客がべているのを

    味は最高なのに観光客にあまり食べられない 「沖縄知名度二軍グルメ」ベスト3 – ニュースサイトしらべぇ
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    el-pescador 2018/02/05
    (しらべぇ)シャコガイは沖縄県ではメジャーな貝で、市場や海鮮居酒屋へ行けばだいたいの店で食べることができる。 味はサザエとカキのハーフのような感じで磯の香りが強く、生で食べるのがオススメ。
  • カキ養殖 写真パネルや模型で紹介 備前・加子浦歴史文化館で企画展:山陽新聞デジタル|さんデジ

    加子浦歴史文化館(備前市日生町日生)で、地元の日生町地区で養殖が盛んな冬の味覚・カキにスポットを当...

    カキ養殖 写真パネルや模型で紹介 備前・加子浦歴史文化館で企画展:山陽新聞デジタル|さんデジ
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    el-pescador 2018/02/05
    (山陽新聞)加子浦歴史文化館(備前市日生町日生)で、地元の日生町地区で養殖が盛んな冬の味覚・カキにスポットを当てた企画展「おいしい牡蠣(カキ)のできるまで」(同文化館主催)が開かれている。
  • 「広島大牡蠣祭り」開幕 直径3メートルの超巨大牡蠣鍋も

    広島の名物料理などが味わえるのイベント「ひろしまフードスタジアム広島大牡蠣(かき)祭り」が3日、広島市中区の旧広島市民球場跡地で開幕し、来場者は、直径3メートルもある巨大鍋で作る「超巨大牡蠣鍋」などを堪能した。 広島の冬の味覚を一堂に集めた恒例イベントで、広島商工会議所や市などの実行委員会が主催。 牡蠣鍋は、大粒のカキにゴボウや、ニンジンなどを入れた巨大鍋を大勢のスタッフが豪快にかき混ぜて調理した。 午前11時ごろに販売が始まると、長蛇の列になり、次々と売れた。西区の会社員、小倉務さん(56)は「やはり広島といえばカキ。寒い中、行列に並んだので、体が温まります」と話していた。 ほかにも会場では広島名物・お好み焼きのほか、県内各地の郷土料理なども販売され、来場者が舌鼓を打っていた。 イベントは4日も開かれる。午前10時〜午後4時。

    「広島大牡蠣祭り」開幕 直径3メートルの超巨大牡蠣鍋も
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    el-pescador 2018/02/05
    (産経)広島市中区の旧広島市民球場跡地で開幕し、来場者は、直径3メートルもある巨大鍋で作る「超巨大牡蠣鍋」などを堪能した。
  • 東日本大震災の被災地を楽しむ「#被災地女子旅」3月に4回開催|特定非営利活動法人CloudJAPANのプレスリリース

    震災から7年になる今年の3月、東日大震災の被災地宮城県気仙沼市で、気仙沼を楽しむ女性限定のツアーが開催される。主催は震災後ボランティアにきた若者が立ち上げた「気仙沼ゲストハウス‘架け橋’」(特定非営利活動法人CloudJAPAN 代表理事/田中惇敏 25歳)。気仙沼観光コンベンション協会、地元旅行会社と連携を組み、現在参加者の募集が始まった。 宮城県気仙沼市でこの度開催される「#被災地女子旅」。震災からの復興が進み、ボランティアの数は減少の一途をたどる。商店街や商業施設は次々に再建してるが、訪れるお客さんは決して多いとはいえない。復興後も多くの人が訪れ、活気のあるまちになってほしい。そのためにはいつまでも「被災地」でいるのではなく、新しい魅力溢れるまち「気仙沼」になっていきたい。そんな思いから若い女性が楽しめるコンテンツを準備した。震災後に気仙沼に移住してきた女性(村松ももこ26歳/2年

    東日本大震災の被災地を楽しむ「#被災地女子旅」3月に4回開催|特定非営利活動法人CloudJAPANのプレスリリース
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    el-pescador 2018/02/05
    (PRTIMES)・気仙沼の海鮮を食べ歩きしよう ・漁船と市場見学 ・気仙沼の地酒「蒼天伝」の酒蔵見学と試飲 ・漁師さんのところに行ってとれたてを味わってみよう!美肌効果抜群のワカメとめかぶを見学 …
  • 築地市場、約100年前もあった移転騒動の深層

    「昔はよく魚の値段で客とやり合ったもんだ。値段で折り合えずに客が帰ろうとすると、『わかったよ!これでどうだい!』ってそろばんの珠を1個ずらしてな・・・・・・」 若かりし頃の築地での思い出を語るのは、マグロ仲買人の野末誠さん(80)だ。築地市場に足を踏み入れて以来、かれこれ60年以上が経つ。その間に冷凍マグロが普及したり、カタカナ語が飛び交うようになったりと、時代に合わせて築地市場も目まぐるしく変化してきたという。 酸いも甘いも知り尽くした野末さんでも、今回ばかりは初めての体験だ。2018年10月11日、すったもんだの末、ようやく築地市場が豊洲に移転する。東京の胃袋を支える市場は、商店がひしめき合う平場から高層ビルへと変貌する。 移転問題は過去にもあった 野末さんの受け止め方は複雑だ。「生魚をべる文化は築地が作ったのさ。築地の魚は生でも安心、っていう信頼があるからな。豊洲にはそれがない。移

    築地市場、約100年前もあった移転騒動の深層
    el-pescador
    el-pescador 2018/02/05
    (東洋経済)築地市場、約100年前もあった移転騒動の深層 日本橋、築地、豊洲…「東京の魚河岸」の変遷
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
    el-pescador
    el-pescador 2018/02/05
    (ねとらぼ)結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた 予想外の回答でした。
  • 南蛮エビ:食卓彩る 佐渡で続々水揚げ /新潟 - 毎日新聞

    海水温が低い冬は南蛮エビ(甘エビ)がおいしい季節。その甘みと鮮やかな赤色で卓を彩る南蛮エビが、佐渡市で続々と水揚げされている。 赤泊港では2日午前、水揚げされたばかりの南蛮エビ約130キロが約3キロずつ箱詰めされた。漁は海底約400メートルに沈めたかごを引き上げる「かご漁」で行われるため、南蛮エ… この記事は有料記事です。 残り165文字(全文315文字)

    南蛮エビ:食卓彩る 佐渡で続々水揚げ /新潟 - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/02/05
    (毎日)海水温が低い冬は南蛮エビ(甘エビ)がおいしい季節。その甘みと鮮やかな赤色で食卓を彩る南蛮エビが、佐渡市で続々と水揚げされている。