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2013年4月24日のブックマーク (7件)

  • YouTube - Muse - Invincible [Live From Wembley Stadium]

    Watch Muse perform "Invincible" at Wembley Stadium. WILL OF THE PEOPLE - The new album released 26th August 2022 Pre-order here: https://mu-se.co/WOTP-AlbumPO COMPLIANCE out now: https://mu-se.co/Compliance http://muse.mu http://instagram.com/muse http://twitter.com/muse http://tumblr.muse.mu http://facebook.com/muse © 2010 WMG

    YouTube - Muse - Invincible [Live From Wembley Stadium]
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    embedded 2013/04/24
    #電王戦 最終戦のPVのBGMに使われた曲。
  • YouTube - Sigur Rós - 'Inní mér syngur vitleysingur'

    http://www.sigurros.com http://sigur-ros.co.uk/get/medsud/ Recorded live at Westminster Hall on June 24th 2008. Buy the album here -- Deluxe Edition -http://www.sigurros.com Amazon UK - http://tinyurl.com/5wk8z3 Amazon US - http://tinyurl.com/5hxwq6 iTunes UK - http://tinyurl.com/62tutm iTunes US - http://tinyurl.com/6ngmwj

    YouTube - Sigur Rós - 'Inní mér syngur vitleysingur'
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    embedded 2013/04/24
    #電王戦 エンディングPVのBGMに使われた曲。
  • コンピュータは"生きた定跡"を創り出したか? - 鉄壁の包囲網を突破したGPS将棋の超攻撃的センス「将棋電王戦」第五局

    プロ棋士を困惑させた図6の△7四歩から11手後が図の局面。桂取りに歩を打たれたところで、コンピュータ側は駒損が避けられない情勢である。しかし、GPS将棋は図から△6六金と銀取りに金を打って反撃した。先手は相手の攻撃陣を撃退することに成功したように見えて、実際には包囲網を破られてしまったのだ。 この状況を見て控室のプロも先手大苦戦と言い始める。ボンクラーズはこの局面のだいぶ前からコンピュータ側の+300~400程度有利と評価していたので、コンピュータの評価にプロの評価が後から追いついた形である。これまでの四局までは見られなかったことだった。 図の局面で駒の損得は、先手が飛車と角を取ったのに対して、後手は金を取っただけで、先手が大きな駒得で普通なら必勝。しかし、先手玉は端に追い詰められており、図から△9四銀と打たれていよいよ逃げ場所がなくなってしまった。将棋はどんなに駒得していても、玉を打ち取

    コンピュータは"生きた定跡"を創り出したか? - 鉄壁の包囲網を突破したGPS将棋の超攻撃的センス「将棋電王戦」第五局
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    embedded 2013/04/24
    #電王戦 これまでと同様にわかりやすい解説。
  • 電王戦第5局のGPS将棋の読み筋を精査してみました

    ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日将棋連盟棋士。 GPS将棋は自分の読み筋の一部をHPで公開しています。 GPS将棋の電王戦のページ 今回の電王戦ではコンピューターの指す将棋を間近で見て検討したことにより、勉強になることが多くありました。 局面を広く読み、その読みの量から繰り出される手は、将棋の深淵を見せられることもあります。 私自身もコンピューター将棋にはかなり影響を受けていますが、一層その色が濃くなったように思います。 そこでせっかく読み筋が公開されているので、勉強も兼ねて精査してみました。 プロなんだから盤面を~という片上六段の言葉(電王戦第3局コメント欄参照)がありましたが、この試みは 「プロなんだから読み筋を精査して判断してみよう」 というものです。 読み筋といっても一部(じゃないと数億になる)ですが、それでも多

    電王戦第5局のGPS将棋の読み筋を精査してみました
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    embedded 2013/04/24
    #電王戦 「これまでは現役棋士とコンピューター将棋の真剣勝負の場がなく、研究が出来ませんでした。 この作業を真剣に取り組むと、コンピューター将棋の力というものが正確に見えてくるのではないでしょうか。」
  • 第2回 棋士が棋士であるために|いささか私的すぎる取材後記|みんなのミシマガジン

    すべてが終わった後、報道陣が撤収作業を始めた電王戦最終局の記者会見場で、谷川浩司は敗れた三浦弘行に歩み寄った。そして耳元で何か言葉を伝えた。いつも以上に優しい目をしていた。すると、敗戦後も一貫して堂々と振る舞っていた三浦の様子に変化が見られた。頭を垂れ、瞳を閉じている。涙は見えなかったが、私には泣いているように見えた。 部屋を出た三浦に声を掛けると「人がいない場所で話しませんか」と言った。そして「記事、読みました。有難うございました」と笑った。不意に胸を衝かれた。三浦は誰に聞いたのか、私が開幕前に連載で書いた文章を読んでくれていた。しかし、読んでいたこと以上に驚かされたのは、棋士人生で最も重いであろう敗戦を喫した直後に、わざわざ記事ごときに感謝を伝えてくれた彼の人柄だった。 関係者でごった返す将棋会館4階フロアを逃れて、階段で5階へと上がった。下階の喧騒の熱気からは遠く、不思議なくらい静

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    embedded 2013/04/24
    #電王戦 このまま終わるはずがない。
  • 中飛車だけでがんばるブログ : 第二回電王戦 三浦GPS戦を精一杯解説1/4

    2013年04月24日00:53 カテゴリ解説コンピュータ将棋 第二回電王戦 三浦GPS戦を精一杯解説1/4 電王戦の三浦GPS戦は素晴らしく面白い対局だった。 自分の棋力が許す範囲になってしまうが、少しでも多くの人に面白さを感じてもらえるような解説にしたい。 序盤(仕掛けまで) この対局の戦型は「相矢倉」と言う。「矢倉は将棋の純文学」と言われるほど由緒正しい戦型であり 数多くの棋士が研究と実戦を積み上げ、様々な定跡が整備された。 そのため、初手からの解説となると果てしなく長く難しくなるので、ここではGPSが定跡から外れたところから解説をする。 右図、GPSの34手目△1四歩で譜は定跡を離れた。 実はこの手、少し矢倉を勉強した事がある人にとってはとても違和感のある手なのである。 この将棋の解説からは少し離れる事になるが、このあとの進行を理解する上で大変重要なので 「矢倉の端歩」について少

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    embedded 2013/04/24
    #電王戦 GPS将棋の1四歩に関連する矢倉の端歩の話。
  • 第2回将棋電王戦最終局はGPS将棋が勝利しコンピューターが征す!(観戦記) - 週刊アスキー

    4月20日に将棋会館特別対局室で行なわれた第2回将棋電王戦最終局、三浦弘行八段vs.GPS将棋の対局は、102手まででGPS将棋が勝利した。これで対戦成績がコンピューター側の3勝1敗1分となり、現役プロ棋士の敗北が決まった。将棋会館の控え室にはたくさんの報道陣が集まり、前回の将棋電王戦を上回るような注目度の高さ。最終局は約48万人がニコ生を視聴し、これはこれまでの将棋中継で最高記録となった。5局トータルでも200万人を超え、興行的にも大成功に終わった。 最終局は、対局開始時から報道陣の数が違った。狭い対局室内では撮影する場所を確保するのも一苦労。そんな中、三浦八段はスーツ姿で登場。少々緊張した面持ちだったが、この対局に臨む意気込みが感じられた。 序盤は、ほぼ定跡通りだったため、コンピューターはほとんど考えることなく相矢倉でスムーズに展開。そして40手目からの△7五歩▲同歩△8四銀が今回のひ

    第2回将棋電王戦最終局はGPS将棋が勝利しコンピューターが征す!(観戦記) - 週刊アスキー
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    embedded 2013/04/24
    #電王戦 GPS将棋も取材されている。