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コンピュータは"生きた定跡"を創り出したか? - 鉄壁の包囲網を突破したGPS将棋の超攻撃的センス「将棋電王戦」第五局
プロ棋士を困惑させた図6の△7四歩から11手後が図の局面。桂取りに歩を打たれたところで、コンピュータ側... プロ棋士を困惑させた図6の△7四歩から11手後が図の局面。桂取りに歩を打たれたところで、コンピュータ側は駒損が避けられない情勢である。しかし、GPS将棋は図から△6六金と銀取りに金を打って反撃した。先手は相手の攻撃陣を撃退することに成功したように見えて、実際には包囲網を破られてしまったのだ。 この状況を見て控室のプロも先手大苦戦と言い始める。ボンクラーズはこの局面のだいぶ前からコンピュータ側の+300~400程度有利と評価していたので、コンピュータの評価にプロの評価が後から追いついた形である。これまでの四局までは見られなかったことだった。 図の局面で駒の損得は、先手が飛車と角を取ったのに対して、後手は金を取っただけで、先手が大きな駒得で普通なら必勝。しかし、先手玉は端に追い詰められており、図から△9四銀と打たれていよいよ逃げ場所がなくなってしまった。将棋はどんなに駒得していても、玉を打ち取
2013/04/25 リンク