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2013年12月12日のブックマーク (7件)

  • 江戸末期の銅鐘 町指定文化財に 羅臼に残る最古の文字資料-北海道新聞[道東]

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    emiyosiki 2013/12/12
    “釣り鐘は1848年(弘化5年)に奉納された”
  • 「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai

    MANSAI CREATION BOX withオーケストラ・アンサンブル金沢鳥取公演 3月3日、入場券販売中

    「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai
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    emiyosiki 2013/12/12
    “米子市文化財団は11日、観音寺狼谷山遺跡の6世紀前半の古墳から、鳥取県西部(伯耆地方)では初となる馬具の一部が見つかったと発表した。九州地方とつながりのあった豪族の存在がうかがわれる”
  • スターバックス:来春、出雲大社前にオープン - 毎日新聞

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    emiyosiki 2013/12/12
    デザインは景観に配慮されているようですが
  • 「槻の木の広場」に穴13個発見 奈良・飛鳥寺西方遺跡:朝日新聞デジタル

    【塚和人】大化改新の立役者、中大兄皇子(なかのおおえのみこ、後の天智天皇)と中臣鎌足(なかとみのかまたり)が蹴鞠(けまり)を通じて初めて出会った「槻(つき)の木の広場」とされる奈良県明日香村の飛鳥寺西方(せいほう)遺跡で、石組み溝に平行して並ぶ13個の穴が見つかった。村教委が11日発表した。塀や建物の柱穴の可能性があり、近江に遷都後の防衛拠点の建物ではとの見方も出ている。 村教委は昨年度、飛鳥寺の西方で石畳が広範囲に広がる遺構を発掘。今年度、その西側で東西約25メートル、幅1・3メートルに石を敷き詰め、排水溝の可能性がある石組み溝(深さ約15センチ)が見つかり、溝の約6・5メートル北で東西方向に13個の穴(直径約0・3~1・2メートル)が2・4~2・7メートルの間隔で並んでいた。穴を埋めた土には焼けた痕跡を確認。村教委は、塀や建物などが燃えて埋め戻された後に砂利が敷かれたとみている。 和

    「槻の木の広場」に穴13個発見 奈良・飛鳥寺西方遺跡:朝日新聞デジタル
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    emiyosiki 2013/12/12
    防衛拠点、広場、国家的祭祀の場所、各社いろいろな解釈。よく分からないというのが結論なのかな
  • 2013年のアマゾンの売れ行きランキングから歴史ものベスト10を抽出したところイタイ気持ちに | BUSHOO!JAPAN

    この時期になると、どこでも1年をふりかえる企画が目白押しです。 アマゾンでも、売れ行きランキングをカテゴリーごとにやっています。歴史は、「歴史政治」というカテゴリーになっていて、上位をみると、多くが「政治歴史もの」つまり「近現代史」が占めています。 それはそれで、そのままそのランキングを見ていただければいいのですが、近現代史をのぞいた歴史を抽出してランキングに再構成しました。 ひとこと感想を。 ジャレド・ダイアモンドの3部作のほかは、教科書レベルの通史を大人向けに改編したものが上位に入っています。 歴史研究者が書きおろしたものとして唯一ランキング入りしたのは「出雲と大和」のみ。(現代語訳古事記の竹田恒泰さんは歴史研究者だという意見もあると思いますが、今回は題材が古代なので入れましたが、むしろ近現代部門かなとも) これはちょっと悲しいです。 武将ジャパンでは、来年は研究者が書い

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    emiyosiki 2013/12/12
    歴史の本売れてないんだなぁと思わせるランキング…
  • 旧日本軍の艦船などの絵 史料館に寄贈 NHKニュース

    太平洋戦争中の旧日軍の艦船などを精密に描いたおよそ2500点の絵が先月、東京都内の史料館に寄贈されました。 中には兵士や物資の輸送中に撃沈され、多数の犠牲者を出した輸送船の絵が多く含まれ、史料館では、輸送船の史実を後世に伝える貴重な資料として、今後、一般公開に向けて準備を進めることにしています。 寄贈されたのは、静岡県に住む海洋船舶画家、上田毅八郎さん(93)の作品およそ2500点で、先の大戦で負傷や病気をした元兵士の体験を伝える史料館「しょうけい館」に先月、引き渡されました。 上田さんは、旧日軍の艦船をテーマにしたプラモデルのパッケージの絵を手がけたことで知られ、寄贈された中には、戦艦「大和」や「武蔵」などの原画が含まれています。 また、今回プラモデルには採用されていない「輸送船」の絵、およそ150点も寄贈されました。 輸送船は太平洋戦争の開戦を機に戦線が広がるなか、兵士や物資を運ぶ

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    emiyosiki 2013/12/12
    “太平洋戦争中の旧日本軍の艦船などを精密に描いたおよそ2500点の絵が先月、東京都内の史料館に寄贈”
  • 結論 : 酒は飲んでも呑まれるな『酒が語る日本史』

    歴史の裏に酒あり。神代から近代まで、「酒」で斬った日史。つくづく結論は変わっていない。 有名無名に限らず、昔の呑ん兵衛を探し出し、飲みっぷりをダシにして、各時代の様相、歴史像を描く。酒豪と思っていたら、敵を欺くための演技だったとか、逆に意外な飲み助が見つかって面白い。酒席の振る舞いから見える時代の気質の移り変わりが面白い。 たとえば、万葉集の「酒を讃むる歌」で有名な大伴旅人。酒は心の憂さのはらしどころ。これは酒を讃える素直な歌に読めるのだが、書の解説を読むと、彼のニヒリスティックな視線に気づく。 験なき 物を思わずば 一杯の 濁れる酒を 飲むべくあるらし あれこれ悩んでも、たいした結果にならない。それよりいっそ、濁り酒でも飲んでいたほうがよい。なぜそんな心境になったのか?旅人の半生を振り返ると、ままならない歯痒い立場だったらしい。酔い泣きに徹底したほうがむしろ結構だ、という吐露に共感す

    結論 : 酒は飲んでも呑まれるな『酒が語る日本史』
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    emiyosiki 2013/12/12
    “有名無名に限らず、昔の呑ん兵衛を探し出し、飲みっぷりをダシにして、各時代の様相、歴史像を描く”