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「槻の木の広場」に穴13個発見 奈良・飛鳥寺西方遺跡:朝日新聞デジタル
【塚本和人】大化改新の立役者、中大兄皇子(なかのおおえのみこ、後の天智天皇)と中臣鎌足(なかとみ... 【塚本和人】大化改新の立役者、中大兄皇子(なかのおおえのみこ、後の天智天皇)と中臣鎌足(なかとみのかまたり)が蹴鞠(けまり)を通じて初めて出会った「槻(つき)の木の広場」とされる奈良県明日香村の飛鳥寺西方(せいほう)遺跡で、石組み溝に平行して並ぶ13個の穴が見つかった。村教委が11日発表した。塀や建物の柱穴の可能性があり、近江に遷都後の防衛拠点の建物ではとの見方も出ている。 村教委は昨年度、飛鳥寺の西方で石畳が広範囲に広がる遺構を発掘。今年度、その西側で東西約25メートル、幅1・3メートルに石を敷き詰め、排水溝の可能性がある石組み溝(深さ約15センチ)が見つかり、溝の約6・5メートル北で東西方向に13個の穴(直径約0・3~1・2メートル)が2・4~2・7メートルの間隔で並んでいた。穴を埋めた土には焼けた痕跡を確認。村教委は、塀や建物などが燃えて埋め戻された後に砂利が敷かれたとみている。 和
2013/12/12 リンク