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アニメとマーケティングに関するenthuのブックマーク (2)

  • アニメビジネスの諸問題:ペンギン娘はぁとの場合 - 未来私考

    ニコニコ動画発のアニメ「ペンギン娘 はぁと」のDVDの価格設定が話題になっています。 ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状 | FANTA-G - 楽天ブログ 『ペンギン娘 はぁと』のDVDの価格が高いのは広告収入がないからではなく、OVAと同じで予想売り上げ枚数が少ないから - ARTIFACT@ハテナ系 高いという前提が間違っている まず言っておかなければならないのは、「ペンギン娘 はぁと」の価格設定、80分9800円というのは、決して高くないと言う事です。現在テレビアニメの平均的な価格設定は分単価80円〜150円。超売れ線のコードギアスやマクロスFと言った作品で3話75分入りで6300円。ほとんどのテレビアニメは2話50分収録で5250円〜7140円!という価格設定がされています。といってもこれは定価の話でほとんどの作品はこの2割引から3割引の価格で購入できます。それだけ、

  • 活字中毒R。

    『日経エンタテインメント!2007.9月号』(日経BP社)の特集記事「いま読みたい『原作』100冊」より。 (「2大出版社の映像化への取り組みは?」と題した、小学館と講談社の自社作品の「映像化」に対するスタンスについての記事の一部です) 【日映画界にとって、小学館はなくてはならない存在だ。毎年確実に大ヒットする『ドラえもん』『ポケモン』などのアニメに加え、2000年以降は、版権を持つ多くのマンガや小説の実写映画化にも積極的に乗り出している。こうした同社の映像化事業を一手に引き受けるのが、マルチメディア局である。担当役員の常務取締役、亀井修氏は、こう話す。 「映画は、億単位のお金をかけたプロモーションだと考えています。ですから、を売ることが第一の目的。勢いがついたのは、2002年の『ピンポン』がスマッシュヒットしてからです。その後、『世界の中心で、愛をさけぶ』と『いま、会いにゆきます』

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