タグ

2007年9月8日のブックマーク (8件)

  • レシピ検索No.1/料理レシピ載せるなら クックパッド

    2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)

    レシピ検索No.1/料理レシピ載せるなら クックパッド
    enthu
    enthu 2007/09/08
  • まとめのインテリア竹の蛍光灯。 Bamboo Line

    BambooLineは、蛍光灯です。 竹のような凹凸・節があります。 無機物を、有機的に。 心理的なやわらかさを与える蛍光灯です。

  • ガガガの新人は多くないか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    ふと思ったのですが、小学館ガガガ文庫は1年目にして、もう新人を何人も出しているような気がしました。第1回ライトノベル大賞○○賞受賞作って何個あるんだ? と言うわけで調べてみました。 ガガガ文庫の新人(6月〜9月) 神崎紫電『マージナル』(大賞) 山川進『学園カゲキ!』(ガガガ賞) 水市恵『携帯電話俺』(佳作) 壱月龍一『Re:ALIVE 1 〜戦争のシカタ〜』(佳作) 三日月『さちの世界は死んでも廻る』(期待賞) 香月紗江子『カラブルワールド 緑の闇』(期待賞) 一柳凪『みすてぃっく・あい』(期待賞) 田中ロミオ『人類は衰退しました』 原田宇陀児『新興宗教オモイデ教外伝 1』 谷崎央佳『ベクシル 〜my winding road〜』 砂山蔵澄『天元突破グレンラガン 1』 灰原とう『イメイザーの美術』(一次選考) 樺薫『めいたん 〜メイドVS名探偵〜』 6月から9月までの4ヶ月分の刊行物、計

    ガガガの新人は多くないか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
  • 活字中毒R。

    『日経エンタテインメント!2007.9月号』(日経BP社)の特集記事「いま読みたい『原作』100冊」より。 (「2大出版社の映像化への取り組みは?」と題した、小学館と講談社の自社作品の「映像化」に対するスタンスについての記事の一部です) 【日映画界にとって、小学館はなくてはならない存在だ。毎年確実に大ヒットする『ドラえもん』『ポケモン』などのアニメに加え、2000年以降は、版権を持つ多くのマンガや小説の実写映画化にも積極的に乗り出している。こうした同社の映像化事業を一手に引き受けるのが、マルチメディア局である。担当役員の常務取締役、亀井修氏は、こう話す。 「映画は、億単位のお金をかけたプロモーションだと考えています。ですから、を売ることが第一の目的。勢いがついたのは、2002年の『ピンポン』がスマッシュヒットしてからです。その後、『世界の中心で、愛をさけぶ』と『いま、会いにゆきます』

  • Desire for wealth : iPod touch & iPhone 時代のスマートプレイリスト設定 - 足りないところはスクリプティングで

    も杓子も iPod touch をオーダーしたことと思いますが、iPod として使うにはいかんせん 16GB では心許ないと思っている方も多そう。 その他のラインナップも含めて Amazon では5%還元で登録されてました。やはりここがいちばんお得か…。 iPod touch 8GB(36,800円) / 16GB(48,800円) iPod classic 80GB(29,800円) / 160GB(42,800円) iPod nano 4GB(シルバー 17,800円) / 8GB(シルバー・ブルー・グリーン・ブラック 23,800円) iPod Shuffle 1GB(シルバー・ブルー・グリーン・パープル 9,800円) かくいううちは、現在 iTunes のライブラリが以下のような感じなんで、iPod Classic 160GB を買ってもぎりぎり入らないという状況です。ところが

    enthu
    enthu 2007/09/08
  • 「ツンデレ」という名のカクテル:アルファルファモザイク

    >>14 ニコラシカのブランデーを ブランデー1/2+グランマニエ1/2をステアしたものに変える ってのはどぉ? ※シェイクだとフレークや泡が出るからステアにした。 茶こしでちゃんと濾せばシェイクの方がまろやかでうまいかも ハードシェイクなら腰の強いマーテルがおすすめ

    enthu
    enthu 2007/09/08
  • ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?

    ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 考え込んでしまう。 表現というものは2つの立場が揃ってはじめて成立する。 表現する者と、それを鑑賞する者だ。どちらかが欠けても成り立たない。 文化庁は権利強化の方向にまたもや動き出したみたいで、それは表現の敷居をあげるという意味で大変残念な話。 権利団体や音楽会社を責めるのは簡単だ。意味も分からず「カスラックは死ね」って言ってる人沢山いるでしょ?それは一面では当たりで彼らも責められるところもあると思うが、でもこの状況はJASRACだけが悪いわけじゃない。 もう1つ責めないとならないものがあるでしょ。受け手。鑑賞者、消費者、ユーザー。名前は何でもいいけど、その作品を受け止める側に何か問題があるとは考えないだろうか? 例えば、アフィリエイトやPV稼ぐ目的で、勝手に他人の権利物

    ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?
  • 太宰治+小畑健 というビジネスモデル - WebLab.ota

    今回は,DVDの売れない時代のアニメビジネスではないが,オタク文化をターゲットとしたビジネスモデルとして,ちょっと古いネタなのだが,痛いニュース(ノ∀`) : 太宰「人間失格」、人気漫画家「小畑健」の表紙にしたらバカ売れ - ライブドアブログ,http://www.heiwaboke.com/2007/08/post_1058.htmlについて書こうと思う. これは,先のエントリから引用するが 太宰治の代表作「人間失格」の表紙を、漫画「DEATH NOTE(デスノート)」で知られる人気漫画家、小畑健さんのイラストにした集英社文庫の新装版が6月末の発行以来、約1か月半で7万5千部、古典的文学作品としては異例の売れ行きとなっている。 「恥の多い生涯を送ってきました」という文章で知られる「人間失格」は、太宰が自殺する1948(昭和23)年に発表された自伝的小説。 生きることの苦悩を見つめた小説

    太宰治+小畑健 というビジネスモデル - WebLab.ota