9月の県立医大への提案読みました。ほとんど、その意見に賛成です。卒業後、福島県で医療活動をしないのは問題があると思います。また、県庁の担当者の返答も、お役所的な答えで、納得のいかないものです。 県立医大の学生が福島県の納税者に感謝しているという姿勢が感じられないのが問題ではないでしょうか?県立医大の運動部のホームページを見ると、東医体でかなり活躍しています。そういう時間があるなら、夏休みボランティアで福祉施設を回るとか、そういう姿勢を見せれば、納税者も納得するのではないでしょうか? また、僻地診療の医師を募集するとありますが、若い医師が僻地に赴くとは思えません。行くとしたら、給料をかなり上げないといけません。 県庁の医師不足に対する対する考えは甘いと思います。 県立医大で福島県に医療従事しないものの授業料を負担し、医師不足で、医師を集めるために税金を使う。これでは、二重負担だと思い