タグ

新聞に関するenthuのブックマーク (8)

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞

    広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道   北海道新聞   49.3% 123万部 青森県   東奥日報    47.8   26万 岩手県   岩手日報         47.6   23万 宮城県   河北新報         57.05   50万 秋田県   秋田魁新聞   64.68   26万 山形県   山形新聞    55.72   23万 福島県   福島民報    42.48   31万 茨城県   読売新聞    42.08   43

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    enthu
    enthu 2008/08/11
    "インターネット時代の危機管理とは、徹底的に情報をオープンにし、発生経緯から事後対応の些細なことまですべてまとめて表に出してしまうことである"
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    enthu
    enthu 2008/08/05
  • サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「昔に比べたら、観光客ばっかりで神聖な雰囲気はなくなってきちゃってるよね。スターバックスもできちゃって。」 広島旅行で訪れた事処の女将さんに、明日厳島神社に行くと話すと、返ってきた言葉。観光客が増加、それに追随して観光…

    サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)
    enthu
    enthu 2008/01/30
  • 日本経済新聞に「スイーツ(笑)」の解説記事 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    経済新聞夕刊のコラム「さぶかるウォッチング」では 文字通りサブカルチャー関連の用語を解説しているのですが 1/19取り上げていたのは、よりによって「スイーツ(笑)」でした。 流行に踊る女性を「冷笑」 「ロハス」なお店で買った「スイーツ」で「週末セレブ」気分。「愛され上手」になるため、「自分磨き」の「ホットヨガ」は欠かさない──。 雑誌やテレビ番組が仕掛ける流行を追うことがオシャレだと思いこんでいる女性を「スイーツ(笑)」とからかって呼ぶ動きがインターネットで広がりつつある。そういう女性は決まって、お菓子やデザートをスイーツと呼ぶことが由来だ。 そこには、次々とブームを再生産するメディアへの反感、そして狙い通りに乗せられる女性への冷笑が透けてみえる。多くの男性の共感を呼んだようで、2007年ネット流行語大賞では銀賞に選ばれたほどだ。 1980年代、アニメやゲームなどに熱中する男性はメディ

    enthu
    enthu 2008/01/21
    なんとなく
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070130_kijidb/index.html

  • 日経の危険球! : プロパガンダファクトリー

    日経の危険球! カテゴリ: 野球批評 全国紙でスポーツ記事の質が最も高い新聞はどこだろう? 読まない新聞もあるから断言はできぬが、日経じゃないだろうか? 何しろ他の新聞と違って「しがらみ」が無い。 読売ならプロ野球の記事に社の方針が強く絡む。 「根来氏、コミッショナー代行へ」なんて夢も希望もない話に、 一面の半分を費やさねばならない! 日経は「書かねばならない」「書いてはいけない」ことが無い。 しかもある程度「読み手を選べる」媒体だ。 だから「薄っぺらいドラマ」で読者の気持ちを掴む必要性が薄い。 スポーツ面でも分析的な記事、逆説的なレトリックが許される。 記者が自由に能力を発揮できる土壌だ。 質は高くても量が制約されしまいますが…。 そんな日経済新聞のスポーツ面で刺激的な連載が始まった。 タイトルは「熱戦甲子園ビジネス」。これは危険球だ。 高校野球ファンにとって特に新しい内容が出ているわ

    日経の危険球! : プロパガンダファクトリー
    enthu
    enthu 2007/01/28
  • 五大新聞の記事を収集してデータベースを構築する「新聞つんどく」

    朝日、毎日、読売、産経、日経の記事を自動収集して、データベース化してしまうというかなり便利な、Windows用のフリーソフトRSSリーダーを使えばいいのではないかという気もしないではないですが、新聞の記事だけチェックしたいという人にはこっちの方が敷居が低い。検索やスクラップ機能も搭載。 機能説明は以下のような感じ。 新聞つんどく 設定からは一定時間ごとに取得させる設定も可能 記事を右クリックして「スクラップブックに貼る」を選べば、気になる記事だけをまとめることも可能 機能的にはシンプルですが、こういう情報収集系のソフトを使ったことがない人の入門用には最適かも。

    五大新聞の記事を収集してデータベースを構築する「新聞つんどく」
  • 1