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ファッションに関するentranslopeのブックマーク (5)

  • ビジネスリュック大集合! 火付け役「コート・エ・シエル」の原点は“風呂敷”!? - 日経トレンディネット

    ビジネスウエアがカジュアル化し、自転車通勤者も増えるなか、“ビジネスシーンで使えるリュック”が注目を集めている。そのなかで頭角を現してきたのが、海外デザイナーズブランドとアウトドアブランドだ。 海外デザイナーズブランドのラップトップリュック(ノートPCの収納を前提に作られたリュック)は、シンプルながら個性的なデザインなのが特徴だ。その筆頭といえば、フランス生まれの「コート・エ・シエル」。ブランド名は知らなくても、“巻き貝を思わせる立体的で風変わりなフォルムのリュック”といえば、ピンとくる人も多いだろう。 コート・エ・シエルは2008年にパリで設立されたブランド。アップル社公認のスマートフォンケースなどを作っているペイパーレイングループのデザインチームが手がけている。アップル製品に対応したPC関連アクセサリーを中心に、実用性とデザイン性を融合させた斬新なアイテムを提案している。 日格上

    ビジネスリュック大集合! 火付け役「コート・エ・シエル」の原点は“風呂敷”!? - 日経トレンディネット
  • 図書館で、街のファッションが変わりました:日経ビジネスオンライン

    樋渡:あらゆる公共施設の中でも、住民からすると、図書館って、いちばん敷居が低いじゃないですか。市役所や病院って用事のあるときにしか行きませんよね。誰もが気軽に寄る場所じゃない。その点、図書館は、子どもも浪人生も学生もサラリーマンも主婦もお年寄りも、あらゆる人に門戸が開かれた、皆が気軽に使える公共の場です。 だったら、図書館をもっと元気のある場所にできないか。武雄市の図書館もそうだったんですが、図書館そのものは、多くの人にとって決して居心地のいい場じゃなかった。だいたい午後6時には閉まっちゃうし、休館日も多い。なんだかカビくさいし、照明も暗い。一方で、住民の要求に一方的に従って、ベストセラーばかりが何冊も置いてあって、民間書店のビジネスを圧迫したりしている。 現実を動かせば、人も街も変わる 樋渡:どうすれば、図書館を利用者目線でプロデュースし直せるだろう。そう思ったとき、2011年12月の「

    図書館で、街のファッションが変わりました:日経ビジネスオンライン
    entranslope
    entranslope 2014/07/24
    表題が全てを物語る記事、かな。賛否両論ある施策は本当、躍動感溢れる。有言実行力半端なし。うまくいかないものは直ぐに軌道修正。
  • 日本は実はラテン的国家だった

    というと、いわゆる"ラテン的"とは正反対なイメージがあるかもしれない。しかし、日はもともとラテン的な国だった。思うに従来日は、アメリカやイギリスよりもラテン的な国だ。戦後アメリカというアングロサクソンが日にやってきて、ラテン性が抜けただけなのだ。

    日本は実はラテン的国家だった
  • ユニクロの致命的な弱点を見つけたり!

    ★加藤鉱の会社すくらんぶる  ファーストリテイリング編★ ファーストリテイリングのようにメーカー機能を持つ小売業をSPA(speciality store retailer of private label apparel)・製造小売業と呼ぶ。 自前工場こそ持っていないものの、生産以外は商品のすべてに携わるやり方なので、実はユニクロとはファーストリテイリング社のプライベートブランド(PB)ということになる。 ユニクロのフリースがバカ売れした1998年頃から日のメディアは、やたらとSPAという言葉を使いだしたけれど、これは別に目新しい手法でもなんでもない。 【5兆円構想に厳しい視線を向けるアパレル専門家たち】 わたしの知るかぎり、アパレル産業での先駆者は、1980年代に香港で大ヒットしたジョルダーノ。商品開発、原料調達、生産工程、流通、販売まで、つまり川上から川下までの全工程を管理、加えて

    ユニクロの致命的な弱点を見つけたり!
  • ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO

    鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目

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