![ソフトバンク、Android搭載プロジェクター「モバイルシアター」を13日発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f5e52333e122c2a10aaed2b92d0229b81c1d275/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F729%2F105%2Fimportant_image.jpg)
レノボ・ジャパンは10月27日、「YOGA Tab 3」シリーズの新製品3モデルを発表した。YOGA Tab 3シリーズは「ホールドモード」「スタンドモード」「チルトモード」「ハングモード」の4モードで操作できるAndroidタブレット。 「YOGA Tab 3 Pro 10」「YOGA Tab 3 8」「YOGA Tab 3 10」の3モデル。3モデルとも身近なペンなどをスタイラスとして利用できる「AnyPen」テクノロジーに対応し、Wi-Fiモデル/LTEモデルの2タイプをラインアップする。各モデルの主な仕様や特徴は以下の通りだ。 180度回転するプロジェクターをヒンジ部に搭載。ディスプレーを見ながら、正面だけでなく天井にも照射できる。前モデルとくらべて10ルーメン明るい50ルーメンに高輝度化している。最大70インチまでの投射に対応する。ディスプレー上の表示内容すべてを投射するだけでな
スマートフォンに接続するだけで、スマホ内の動画や写真、パワーポイントといったコンテンツを表示できるモバイルプロジェクター。年々、小型化と高品質化が進んでいる。 そして韓国企業Celluonから間もなく発売されるPicoProは、iPhone 6プラス大というコンパクトさでありながら、1920×720ピクセルという高解像度を誇る。しかもワイヤレスで連続2時間も作動するという、かなりグレードアップしたものとなっている。 ・重さ190グラム、持ち運びもラクラク PicoProはプロジェクター部分と、各種ケーブル端子をつなぐ部分の2つからなる。2つを合体させた大きさは約15×7.6×1.3センチとiPhone 6プラスより一回り小さい。重さもわずか190グラム。 いかに小型かという点に加え、モバイルプロジェクターで重要なのが画質。先に述べたようにPicoProは高解像度、しかも8万:1の高コントラ
iPhone 8くらいで実装してほしい! iPhoneが変形してMacになるコンセプトムービー2013.01.03 12:00 ガシャコンガシャコン♪ 変形してプロジェクターとなり、前面にはディスプレイの画面が、手前にはキーボードとMagic Trackpadが投影されます。しかも、Mac OSXが動いています。なんて夢のような次期iPhoneのコンセプトムービー。 投影した様子はこんな感じ。なんという未来感...! ではムービーを以下でどうぞ。音楽も映像と合っていていい感じ(冒頭ちょっと点滅注意です!)。 iPhone 5Sなんてすぐは無理だろうけど、iPhone 8くらいで実現したりしないかなぁ。 [Redmond Pie via 気になる、記になる... via gori.me] (松葉信彦)
iPhone内のさまざまなコンテンツを、ケースに入れる感覚で簡単に投影できるiPhone 4S/4用プロジェクター「400-PRJ016」が発売された。しかも予備のバッテリーとしても使用することができるとあれば、日常のさまざまなシーンで活用の場が広がりそうだ。 本体サイズは68×126×20mm、重量125g。光学エンジンはDLP。解像度640×480、明るさANSI 最大35ルーメン、スクリーンサイズ 6〜60インチ。投射距離約20〜200cm。バッテリー容量:1850mA。¥23,800〈SANWA SUPPLY/サンワダイレクト tel.086-223-5680〉 サンワダイレクトの「400-PRJ016」は、iPhone 4S/4にカバーのように装着し、写真や動画を最大60インチで投影できるモバイルプロジェクター。iPhoneケースのような形状をしており、iPhoneをスライドして
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