ジワジワと新製品が発表されつつあるスマートウォッチ。Apple WATCHも十分魅力的な端末ではありますが、AndroidユーザーとしてはAndroid Wear搭載機種が気になるところ。日本では現在、LGエレクトロニクスの『G Watch』、サムスンの『Gear Live』が購入可能ですが“見た目”的な話になると、どうしてもあかぬけた感じはしません。
![大人気のAndroid Wear『Moto360』でQi充電や文字盤編集を実機レビュー - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)
スマートフォンと連携していろんな機能を実現するスマートウォッチ「GALAXY Gear」や「SmartWatch MN2」、メガネ型の「Google Glass」など、さまざまなウェアラブルデバイスが登場してきていますが、指輪に同様の機能を搭載するスマートリングの開発が進められています。 Smarty Ring | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/smarty-ring Smarty Ringがどういった商品なのかは、以下のムービーを見ればイメージすることができます。 Smarty Ring - YouTube モバイル機器のユーザーは、1日で150回確認するといわれていますが…… Smarty Ringはそれを60%減らすことができます。 着信音はもう必要ありません。Smarty Ringがあれば、常にモバイル機器とつながった状態に
10台のiPhoneをパワフル充電!KickStarterで900万円を集めたソーラー発電キット「ReadySet」 2012.08.24 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー ライターインターン ライターインターン 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 東日本大震災から約1年半。大震災以降、「可能なら自然エネルギーを利用したい」と思いながらも、「まだ生活に取り入れられていない…」という方も少なくないのではないでしょうか。 そこでグリーンズが提案しているのが“部分的オフグリッド”です。スマートフォンやノートPCなど自分の持ち物だったり、家のひとつの部屋の明かりだったり、
発電機は大きくかさばるものが多く、キャンプやハイキングなどに持って行く時に邪魔になるものが多いですが、かといってローソクの火ではこころもとないです。そこで、持ち運びに便利な大きさを維持しつつ、ローソクの火を使ってしっかり発電、スマートフォンの充電もできるようにしたのが「tPOD1」です。 tPOD1 - thermoelectric Power On Demand by Richard Harmon — Kickstarter tPOD1は電池や電源がなくても発電や充電ができるデバイスです。 燃料はローソク。tPOD1の中にローソクを入れると…… このようにライトを付けることができます。1つのローソクでおよそ4分の1ワットの電力を生み出します。 付属のライトはtPOD1とUSBで接続します。 Tellurex社のバッテリーパックをUSBでtPOD1と接続すると、充電ができ…… それをスマホ
スマホって、ホント充電に時間かかりますよね。 朝起きて仕事や学校に行く準備をしている時に、スマホのバッテリ残量が10%でピーンチ! なんて経験したことありませんか? そういう時って、出かける前の5分とか10分でも、全く充電しないよりはマシなんで急いで充電します。とは言っても、5分や10分で充電できる量はたかが知れています...。そんなウッカリさんに、朗報がありますよ。 ドコモが従来の充電時間の約10分の1から15分の1という超短時間(10分)で満充電可能な「超速充電バッテリ」を開発しました。従来のバッテリとは異なる技術が利用されているそうで、負極にチタン酸Liを採用するなどして実現したそうですよ。 CEATEC JAPAN 2011では、本体に装着するジャケット型の試作デモ機が見られるそうです。現段階では、補助バッテリ的な扱いですが、いずれはドコモのスマホ本体に内蔵されるバッテリにこの技術
前の記事 『Xbox』コントローラー利用、遠隔から原発作業を支援 携帯画面をソーラーパネルに変えるフィルム 2011年4月12日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel 充電の必要がない携帯電話が手に入るとしたらどうだろう? それこそ、まさに仏Wysips社の謳い文句だ。同社は、携帯電話のスクリーンをソーラーパネル充電器に変える技術の開発を進めている。 透明な光起電フィルムで携帯電話のスクリーンを覆うと、250mWのパワーでバッテリーを細流充電できるという。フィルムは薄い(たった100ミクロン、つまり0.1ミリメートル以下の厚みしかない)ので、液晶パネルに直接組み込んでもスクリーンが見えにくくなることはない。 このフィルムの優れている点は、スクリーンのサイズによって充電器としてのパワーが変わるとい
前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 実際に制作された「メビウスの歯車」 次の記事 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 2011年4月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Charlie Sorrel [この記事は、2010年6月4日に掲載された記事を再編集したものです] ガジェットの充電器にしては、これはローテクだ。しかし、開発したのがフィンランドのNokia社で、開発途上国での使用が想定されていることを考えあわせると、果てしなく長い期間にわたって使われ続けるかもしれない。 この自転車充電器の心臓部は、時の試練に耐えた定番のボトル型発電機(ダイナモ)だ。ペダルからタイヤに伝わる回転が、ダイナモによって電力に変換される。 携帯電話は、大型のゴム製ベルトでハンドルに固定される。ダイナモからの電流は、途中で回路ボックスを経
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