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考え方と政治に関するentranslopeのブックマーク (3)

  • まもなく「全データの統合」が実現する! 「政治家」も「学校」もお払い箱になる社会へ

    私たちのすべての行動が「データ」として収集される世界は、そう遠くない未来に到来するだろう。はたしてその社会は暮らしやすいものなのだろうか。米ビジネス誌に掲載された「データ統合」の専門家が考える理想の世界は、あなたの目にどう映るだろうか。 政府も学校も企業もなければ、司法制度も法の執行機関すらない世界。私たちが現在生きている世界とはまったく違った世界だが、テクノロジーの進化と、私たちがテクノロジーをどのように利用するかを考えると、それが未来の姿なのかもしれない。 コンピュータのインフラが、グローバル規模の情報を蓄積し、社会と経済の構造をうまく調整して、社会の進化を駆り立てる世界。それが「ユニバーサル・グラフ」のある世界だ。 ユニバーサル・グラフとは、情報と情報が互いに結びつき、すべての情報が統合されたネットワークのことだ。このようなネットワークはすでにあるが、いまは独立したものが併存している

    まもなく「全データの統合」が実現する! 「政治家」も「学校」もお払い箱になる社会へ
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    entranslope 2016/07/14
    このような世界ではセレンディピティも演出次第とかになるのだろうか?とかふと考えてしまった。
  • 世界で大論争、大著『21世紀の資本論』で考える良い不平等と悪い不平等:日経ビジネスオンライン

    フランス人経済学者トマ・ピケティ(Thomas Piketty)氏が書いた『21世紀の資論(Capital in the Twenty-First Century)』が今、米国をはじめ世界中で注目を集め、売れに売れまくっている。700ページ程の分厚い経済書としては異例の出来事だ。皮肉にも、ピケティが上位1パーセントの高額所得者に仲間入りするのは確実だ。『資論』出版のタイミングと誰にでも理解できる大胆な政策提言(富裕層から富を税金で奪い取れ)は、米国政治の右派と左派の感情を刺激するには完璧であった。 2008年に始まった世界金融危機以降、一般大衆は失業や低賃金など経済苦境を長く経験してきた。同時に、かれらは金融危機を引き起こした張人であるはずの、投資銀行の最高経営責任者(CEO)達が一般労働者の1000倍近い超高額報酬を得ているのを見ている。 そして、多くの人びとが資主義そのものに疑

    世界で大論争、大著『21世紀の資本論』で考える良い不平等と悪い不平等:日経ビジネスオンライン
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    entranslope 2014/06/03
    一読。 「ノブレス・オブリージュ政策」の提案。
  • 瀧波ユカリの『臨死!!年金について60代の親と話してみた』

    瀧波ユカリ @takinamiyukari おはようございました。先日、親と交わした会話が面白すぎたのでナンバリング入れていっきに説明します。日の六十代の思考回路の一例としてお楽しみください。 2012-06-19 09:30:43 瀧波ユカリ @takinamiyukari 会話1:親「ここ2ヶ月くらいでみんな年金から税金がたくさん引かれて生活できないって言ってる!国は何をしてるんだ!」私「具体的にどんな名目でどれくらい引かれてるの?」親「詳しくは知らないけど税金は何万も引かれてるって!」私「ここ2ヶ月でいくら税が上がったの?」親「それは知らない!」 2012-06-19 09:34:23 瀧波ユカリ @takinamiyukari 会話2:私「差し引かれるお金が増えた理由は窓口に聞きにいったら詳しく教えてもらえるんじゃない?」親「そうだろうけど自分はまだ年金もらってないから関係ない」

    瀧波ユカリの『臨死!!年金について60代の親と話してみた』
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    entranslope 2012/07/29
    頭の整理に。。
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