2011/09/22 米アドビ システムズ(以下、アドビ)は2011年9月21日(米国時間)、Flash PlayerおよびAdobe AIR(以下、AIR)の最新版となる「Adobe Flash Player 11」「Adobe AIR 3」を発表した。正式版の出荷は2011年10月早期を予定しているが、現在でも、Adobe LabsにてRelease Candidate版を利用できる。今回、日本において米アドビ システムのデジタル・イメージングプロダクト・マーケティングディレクタであるAnup Murarka(アヌップ・ムラルカ)氏がFlash Player 11およびAIR 3に関して発表を行った。 2年ぶりのメジャーリリースとなった、Flash Player 11とAIR 3 米アドビ システムのデジタル・イメージングプロダクト・マーケティングディレクタであるAnup Murark
アドビの方向転換でFlash紛争が終焉? FlashからHTML5への完全移行で不要論まで台頭中...(動画)2011.08.10 15:00 これでiPhoneやiPadユーザーも安泰? 一時は完全決裂という超最悪の展開を迎え、Flashをめぐる論争に解決の糸口はつかめないまま現在に至っていたようでもありますが、ただやっぱりFlashが使えない環境が心地よいのかどうかと問われると、さすがにFlashなんてなくても全く困りませんとも言えない状態が続いてますよね... ところが、どうやら思わぬ展開で、当のアドビがFlashを捨てちゃうんじゃって憶測が飛び交う興味深い流れになってきましたよ。すでにWindowsおよびMac向けに無料提供が開始されている「Adobe Edge」のパブリックプレビュー版なのですが、これまでFlashアニメーションで実現していたようなエクスペリエンスを、見事にHTM
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