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“ 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言すぎる。 これって仕事でも言えるよね。結構刺さったので、残しときます。 (from Azusa Kurihara) *************************** 成功するためには、何が必要か? ………運です。 僕はこの38年間、スターと呼ばれる人たちを見て来ました。 僕も何人もプロデュースして来ました。 そこで見たものは、運です。 どんなに実力があっても、 運がないとスターにはなれないのです。 じゃあ、努力をしていても無駄なのか? 努力は報われないのか? そんなことはありません。 努力は必要です。 言い方を変えれば、 努力は成功するための最低条件です。 みんな、必死に努力して、 じっと、チャンスの順番を待つしかないのです。 大ベストセラー「もしドラ」を書いた岩崎夏海は、僕について16年後に成功しました。
本日、Googleがソーシャル検索機能をアップデートしたと発表しました。 これにより、Google+にて一般公開設定で投稿された「共有」の内容が、Googleソーシャル検索の検索結果に反映されるようになりました。 それがどういうことかと説明しますと: 今までは、このようにGoogle+での「友達」の+1だけがこのように検索結果に表示され、その表示順位に影響を与えていました。 これだけでもかなり大きな変化だったのですが、今日からは+1だけではなく、このようにGoogle+上での「友達」の「共有(投稿)」も検索結果とその表示順位に影響するようになりました。 ただし、影響するのは「一般公開」として投稿された「共有」だけとなります。 これら二つの一連の仕様変更は、一見小さなニュースに見えますが、実は今後のウェブサイト運営にとってかなりの大きな影響力を持ちます。 これからGoogle+のユーザーが増
情報ソースとなるユーザーベースの比較 3つのSNSでは、その情報スタイルの違いから、必然的にそれぞれのサービスで得られる情報の分母も違ってきます。 なお、この比較では基本機能と基本的なユーザー間の人間関係における情報ソースを比較しており、付加機能であるFacebookのページなどは考慮しておりませんし、twitterのリスト機能を利用しているユーザーは疑似フォロワーであるとした上でご覧下さい。 また、外部のサーチエンジンやキュレーションサービスを使ってアクティブに情報を検索して入手する行為に関しましては、別途「コンテンツのシンジケーション」として詳細に触れたいと思いますので、この章ではそれについても除外しております。 この図ではFacebookのユーザーベースを小さく描いていますが、あくまでもこれは分母となりうるユーザーベースの比較であり、当然ながら実数では大小が逆転することもあります。
Google+の「サークル」画面。デフォルトで用意されているのは「友だち」「知人」「フォロー中」「家族・親戚」の4つ。Google+で「家族・親戚」をフォローというのは、日本ではあまりないのではないか 気のおけない友人関係は、150人までが限界だという話がある。 『友達の数は何人? ――ダンバー数とつながりの進化心理学』(ロビン・ダンバー著、藤井留美訳、インターシフト刊。原題は『How Many Friends Does One Person Need?』)によると、この数はFacebookやMySpaceが盛んな現在でも変わらないという。それは、脳の「大脳新皮質」の大きさによって決まってくるのだそうだ。 【遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論:FacebookとGoogle+に見る友達関係150人限界説】 FacebookやMySpaceでの友達の数も、だいたいこの平均150人の
現在Google+では、Gmailのスター機能のように、後で見るために好きな投稿にメモをつけておくといったような機能が用意されていません。 以下の方法を使うと、Google+で任意の投稿をEvernoteに簡単に保存することができます。 まず、Evernoteの「アカウント情報」を見ます。 すると、アカウント情報が表示されますので、「ノートのメール先」にあるメールアドレスをコピーします。 次に、Google+のサークル画面へ行き、「新しいサークル」をクリックします。(カーソルを合わせると下のように「サークルを作成」と表記が変わりますのでそこをクリックします。) 次に表示されるサークル作成画面に、好きなサークル名(たとえば「Evernote」)を入力し、「新しいユーザー」をクリックして、先ほどのEvernote送信用メールアドレスを貼り付けます。 メールアドレスを貼り付けると、「メールで『*
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先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
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