カンタン・無料のHTML5/CSS3アニメーション制作サイト「Automatoon」がオープン、作品保存も自由 (hon.jp) ブラウザ上で、キーフレーム・ベースでHTML5/CSS3のボーン・アニメーションが作れる「Automatoon」が紹介されています。 まだYouTubeのデモのみで、実際にサービス開始はしていないようですが、サイト内でこのツールで制作したと思われるキャラクタ群が動きまわっています。 フリー版と有償版とで使える機能に違いがあるようです。
なかなかユニークだったのでメモがてら。 HTML5で実装する動画コンテンツに字幕 を加える、というjsライブラリです。思いつき ませんでしたけど、こう言うことも出来てし まうんですね・・・HTML5ってやっぱり凄い かも・・(今さらですけどw なかなか面白い発想ではないですかね。動画そのものにいれるのが一般的ですけど、簡単なものでいいならこの方法も有りかなと。 上部にHTMLでキャプションが入っています。再生すると、動画が進み、場面に応じてテキストが分かります。 時間がたつと別のメッセージが表示されます。 キャプションの埋め方$(document).ready(function(){ //Slides object with a time (integer) and a html string var slides = { 0: "This is the first subtitle. Y
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HTML5アプリ開発のメリット HTML5はウェブ企業にとって非常に大きな効率化をもたらすことができる。なぜなら企業は一度アプリを開発してしまえば、インターネット・ブラウザを通して様々なデバイスに提供することができるようになるからだ。さらにHTML5が普及すれば開発コストが大きく節約されるだけでなく、企業はその余剰分をよりイノベイティブで生産性のあるプロジェクトへ向けられるのだ。 HTML5アプリはGoogleサーチエンジンなどのクローラーで検索可能なので、開発されたアプリは数十億の消費者の目に留まる可能性がある。コンテンツを様々なデーターやサードパーティ製のアプリと連動させたり、トラフィック測定ツールなどの分析サービスにアクセスしたりすることもできる。 HTML5アプリには許可なしでも自由に配布することができるというメリットもある。さらに注目すべきこととして、Webアプリに対してあまり
Webメディアをはじめ“HTML5”をキーワードとした話題になることが多く、大げさではなくHTML5という文字を見ない日はない。 HTML5は2011年5月中の予定で最終草案をW3Cで策定中だ。HTML5を最終草案を待って実装をするのもいいだろう。しかし、世界ではHTML5を使ってサービスを始めているサイトもある。以下に、それらのサービスを紹介しよう。 進むCanvasの実装 欧米ではたいへん人気のあるパーソナルバンキングサービスのBank Simple。このサイトはJavaScriptでビットマップ画像を描ける「cavas要素」を利用して、紺色の背景模様を変更している。Canvasをデザインとして利用するサービスは非常に面白いし、挑戦的な試みだ。 このJavaScriptはgithubでも共有されているので、誰でも利用して自身のWebサイトに実装できる。 Bank Simpleは、ページ
個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が本格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して
2011年1月30日に開催された「東京てら子」というFlashの勉強会で発表した内容ですが、HTML5出力可能な�Flash CS5拡張ツールを作ってみたので紹介します。 まずはこちらのビデオをご覧ください。実際に動作している様子をビデオに録画したものです。 タイトルのとおり、Adobe Flash Professional CS5 から HTML5 コンテンツを書き出すという拡張機能で、サイトのトップページで使うようなシンプルなムービー制作に適したツールとなっています。対象ブラウザですがメジャーなモダンブラウザだけではなく、Internet Explorer 6-8 にも対応しています。 生成手順は次のとおり ( ↑ ) Flashの編集画面 ( ↑ ) 拡張機能を[コマンド]から呼び出す。すると変換が自動的に行われる。 ( ↑ ) 変換されたJavaScriptコードを生成、これをHT
こんにちは、ブロググループの飯田 (@iishun) です。 2011 年はさらにスマートフォン市場の拡大が加速すると云われています。弊社でも 2010 年 10 月にライブドア全体のスマートフォン関連事業を推進していくスマートフォングループが設立されました。 が、各コンテンツのスマートフォンサイト・アプリは各グループのコンテンツ担当が運用するのでスマートフォン関連の知識は必須になります。 そこで今回は僕がここ最近実践しているスマートフォンに関する勉強法を、実際に使用した参考書籍と共に紹介してみます。これから「スマートフォンの事を勉強しなきゃ!」と思った人に役に立ってもらえればなと思います。 1. HTML5/CSS3 の特徴を知る HTML5/CSS3 がスマートフォン用のマークアップ言語というわけじゃありませんが、スマートフォンのウェブサイト (Webkit 系) は HTML5/CS
この10年間ほどで、Webの世界はめまぐるしい変化を遂げ、いまなお進化を続けています。情報発信としてのWebサイトだけではなく、サービス提供、開発支援のツールなども増加し、Webは様々な利用をされるようになりました。この特集では、この先の10年につながる今後のWebとそれを支える注目技術を紹介していきます。ですが、その前に、まずこれまでにWebがどのように変化してきたか。近代史を振り返ります。 2000年ごろから「Flash」を活用したサイトが増え始め、Webサイトは表現的にも華々しいものとなっていきました。それまでの無機質なインタフェースだけでなく、情緒的な演出として、また直感的な操作を促す効果として、随所に使われるようになってきています。この傾向は徐々に強まっていき、2007年には「Silverlight」も登場しました。 並行して、「JavaScript」も脚光を浴びました。以前はW
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
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