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<歴史観の狭間で 大田原・歴史教科書採択>(下)地域の日韓関係 交流への道閉ざさず 課題克服は民間の努力で |下野新聞「SOON」
中年女性のバッグには韓流スターのCDなどがぎっしりと詰まっている。人気ドラマ「冬のソナタ」で火が... 中年女性のバッグには韓流スターのCDなどがぎっしりと詰まっている。人気ドラマ「冬のソナタ」で火がついた韓流ブーム。大田原市内の公民館で開かれている韓国語講座ではブームが一過性に終わっていないことがうかがえる。 「抗議だけでない角度から、韓日友好のアプローチが必要」 昨年末、在日韓国人らで組織する青年会が同講座を訪れカレンダーを寄贈した。「新しい歴史教科書をつくる会」主導の中学歴史教科書採択がきっかけとなって始まった新たな交流だ。 もともと民間交流が活発な大田原市と韓国。市内のゴルフ場を会場に日韓対抗中学高校生ゴルフ選手権が毎年開かれ、市が特別後援、在日本大韓民国民団(民団)も後援に名を連ねる。市内の芸術イベントにも韓国人彫刻家が参加するなど芸術分野での交流もある。 その一方、4年前の教科書採択では歴史認識の違いが波紋を広げた。 「これだけ交流しているのに、なぜつくる会の教科書なの
2009/07/03 リンク