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記事へのコメント85件
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yasyas
医療の暗い一面。レセプトを推進してチェック体制を築くのはいいと思うけど、残りの施策はコスト的に有利になるのだろうか。もちろん行路病院はなくなるけど、一般の病院へコストが移転するだけのような?
raitu
「行路病院(行旅病院)」の存在。ホームレス、日雇い労働者が倒れた時の緊急搬送先となり、その場で「急迫保護」という生活保護にかかり、そのまま生活保護受給者になる、そして病院儲かる、みたいな話。
spectre_55
"日雇い労働者などの生活貧困者のために、無料低額診療所という公的施設があり、無料や非常に低額で医療を受けられる。しかしながら、その数は非常に少なく、わずかにある施設も十分に機能していない"
umeten
>「生活保護受給者の患者」=ホームレスの人々や、高齢で仕事ができなくなった日雇い労働者/ほとんどの場合は、救急搬送という形で、行路病院に入ることになり、転院ネットワークの中で一生を終える。
Yuletide_joy
無保険ホームレスの生活保護で収支.正攻法では儲からない病院業界と切り回せない福祉行政のモラルハザード. それと"ホームレスの人々が一般の患者と同じ入り口から入ることは難しいから彼等が裏口から入れるよう" !!!
anhelo
実は山本病院は貧困ビジネス病院ネットワークの下流の病院。はるかに実入りの良いのは、大阪の15程の病院(更に中心は7大病院)。俗に行路病院(行旅病院)と言われ、ホームレスや日雇労働者が、心筋梗塞や脳梗塞等で
rdfrk
ガチでナニワ金融道だな・・・ Reading: クローズアップ現代「貧困狙う“闇の病院”」で言い足りなかったこと - 学習院大学教授・鈴木亘のブログ(社会保障改革の経済学) - Yahoo!ブログ
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2013/01/22 リンク