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asahi.com(朝日新聞社):イノシシ・イヌ・アヒル… 風変わりワニの化石発見 - サイエンス
イノシシワニの想像図。恐竜を食べていたと考えられている=米ナショナルジオグラフィック誌のウェブサ... イノシシワニの想像図。恐竜を食べていたと考えられている=米ナショナルジオグラフィック誌のウェブサイトから恐竜を食べていたと考えられる「イノシシワニ」の頭部の想像図と化石=米ナショナルジオグラフィック誌のマイク・ヘトワー氏提供 【ワシントン=勝田敏彦】1億年前の地球は、イノシシやイヌ、アヒルなどに似た風変わりなワニが歩き回る世界だった――。それを示す化石5種を米シカゴ大の古生物学者ポール・セリーノ教授らのチームがアフリカのサハラ砂漠で発見した。米ナショナルジオグラフィック協会が発表した。 「イノシシワニ」というあだ名がつけられた新種は、体長が約6メートル。3対の鋭い牙を持ち、小型の恐竜を食べていたと考えられる。地面をはって動く現在のワニと違い、4本の脚で立って走っていたとみられる。 犬に似た形の鼻を持つ「イヌワニ」は体長約1メートル。走って敵から逃げる能力を持っていたらしい。脳が大きく
2009/11/22 リンク