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1yard:ゲイと"萌え"
ライトノベル☆めった斬り! いまさらながらこの本を(もう遅刻っすか?)。 正直云うと表紙イラストは、... ライトノベル☆めった斬り! いまさらながらこの本を(もう遅刻っすか?)。 正直云うと表紙イラストは、そろそろいいオヤヂである僕にはチト恥ずかしかったですが(笑)、でも中身は物凄く面白い本でした。目ウロコ落ちまくり。 ラノベをリアルタイムに読んでる層からは、「SF親父ウゼ」みたいな声も出たようですが。 内容についての感想は、とりあえず保留。てか、ネットでの評判を調べてたら、こちらで交わされてる熱いヲタク世代論の方が面白くなっちゃったw でも、こうやって世代という差異が認識されたことで、ラノベというジャンルが、ここで初めて成立したのかも。 ロック・ミュージックとのアナロジーで考えれば、わかりやすいかもね。 閑話休題。 で、タイトルについてなんですが、そんなに大層なことは(いつもと同じで)考えておりません。 でも、ヲタク文化を彩る最大級の概念である"萌え"なるものは、ゲイにとって凄く身近なんじゃ
2005/11/30 リンク