エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
読書日記 吉薗周蔵の手記(7)-参考
★↑上の写真は、通称「フルベッキ写真」と呼ばれる問題の写真。 大室寅之祐は、中央下段、フルベッキとエ... ★↑上の写真は、通称「フルベッキ写真」と呼ばれる問題の写真。 大室寅之祐は、中央下段、フルベッキとエマの下で斜に構える細身の若者。 後の<明治大帝の若き姿>という説もある。 勿論、「ホンモノ」は、伊藤博文などによって暗殺されたと、彼らは主張する。 真偽は依然定まらないが、「妄想だ!」と否定する根拠も弱い。 問題は、暗殺等の事実関係も重要だが、そういうことが(情報がということである)どのように 日本の近・現代史で受容されていったのか、誰が利用したのか?いつ如何なる状況で、ということだと思う。例えば伊藤博文暗殺の犯人とされた、安重根の裁判時の「イトウの罪状告発」ひとつとってみても「受容」状態は推測される。 「事実か否か」とは別に追究・考察すべき課題だろう、と思う。 ******************** 落合莞爾氏のこの連載も第七回となり、上原勇作(伝)から「高島鞆之助とワンワールド(フリー
2015/04/19 リンク