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【人間としてどうなのよおまえ?】『朝日新聞/社説』政治家が靖国参拝すれば国際秩序に挑戦していると疑われる、新たな追悼施設をつくるべき時だ - マサルのニュース
高市総務相が、17日からの例大祭にあわせ靖国神社に参拝する意向を示している。 だが、高市さん、ここ... 高市総務相が、17日からの例大祭にあわせ靖国神社に参拝する意向を示している。 だが、高市さん、ここは自重すべきではないか。 そもそも、首相をはじめ政治指導者は、A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社に参拝すべきではない。政教分離の原則に反するとの 指摘もある。 しかも、北京で来月開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)での日中首脳会談の実現に向けて、関係者が努力を重ねているときである。 それに水を差しかねない行為を慎むのは、閣僚として当然だ。 戦争で命を失った肉親や友を悼むため、遺族や一般の人々が靖国で心静かに手を合わせる。それは自然で尊い行為だし、だれも否定はできない。 一方、かつての戦争指導者がまつられている場所にいまの政治指導者が参拝すれば、その意味は全く変わってしまう。 A級戦犯が罪を問われた東京裁判には、勝者による裁きといった批判がある。それでも、日本はサンフランシスコ平
2014/10/18 リンク