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書く。口にできないから。 |本を読んだ直後は「今なら凄くいい文章が書けそうな気がする」って思うけどいざ書いてみると突き付けられるやっぱり自分は自分でしかないという残酷な現実
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こないだ読書に関する持論を展開してるWebサイトを見かけた。(ページ名とかは忘れたからリンク貼れない... こないだ読書に関する持論を展開してるWebサイトを見かけた。(ページ名とかは忘れたからリンク貼れない) その中の「悪い読書の仕方」について書かれてた部分で、 真っ先に「数だけこなす読書」というのが挙げられてた。 無駄に積み本ばかり増やしている僕には耳の痛い話ですよ。 あとは「読書とは現実を見るためのものであり、現実から目を背けるための読書は間違ってる」みたいなことも書かれてた。 考えるべきことから逃げるために物語の世界に没頭してる僕にはこれまた耳が痛い話。 要は「読書から何かを得て自らの血肉にしなきゃダメダメよ」って話なんだけど、 僕ちん頭悪いからそういうのよく分んないや。 小説なり漫画なりで、登場人物の成長物語なんかを読んだりしても、 他の人はもしかしたらそれを見て「自分も頑張ろう」とか思うのかもしれないけど、 生憎と僕の脳細胞はそういう考えを生じさせるに至らない。 あくまで物語は物語、
2010/02/08 リンク