HTTP/2で 速くなるとき ならないとき

たいへん遅ればせながら、YAPC::Okinawa 2018 ONNNASONで使用したスライドを、こちらにて公開する次第です。 ベンチマークの難しさとチューニングの奥深さ、楽しさを共有できた結果がベストトーク賞につながったのかなと考えています。ありがとうございました＆今後ともよろしくお願いいたします。 HTTP/2で 速くなるとき ならないとき from Kazuho Oku

[kazuhooku]

たいへんおまたせしましたスライドです

[z1h4784]

パケットロス0%というのは実利用ではあまり無いだろうから、今のところHTTP/2不利ということになってしまうのかも？

[rokujyouhitoma]

[HTTP/2]

[tikkss]

パケットロスも関係してくるのかー。なるほど。

[Derabon]

とてもいい資料。

[an_emerald]

「測定と適正化のループをまわそう」

[wdr_s]

パケットロスという落とし穴があったか…

[codehex]

どこかで見たことあると思ったら

[BigFatCat]

webpagetest, Resource-Timing, Server-Timing

[tofu-kun]

パケットロス…

[yamaz]

資料見ただけだとよくわからなかった。。。再送が走ると多重化で投機的に送ったデータが全部送り直しになるからパケロス率によってはH1より遅くなるケースが有るということかな？selective ackならワンチャンある？

[T-miura]

「fastlyのプログラマ」パワーワードだ・・

[iga_k]

知見やー

[ledsun]

fastlyなら実データが取れるのね。（ミドルウェア系で）自分が作ったものが効果あるかダイレクトに見れるの、すごい環境だ