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アメリカに移住した「元ナチス・ドイツの科学者」たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-
大量のドイツ人科学者を移住させたアメリカ 第二次世界大戦後、ナチス・ドイツの優秀な科学者たちをアメ... 大量のドイツ人科学者を移住させたアメリカ 第二次世界大戦後、ナチス・ドイツの優秀な科学者たちをアメリカに移住させ、軍の研究所や関連施設で研究に当たらるアメリカ政府の極秘プロジェクトが実行されました。 通称「ペーパークリップ作戦」と呼ばれ、JIOA(Joint Intelligence Objectives Agency)という軍の機関がリクルート活動にあたり、1945年から1959年の間にロケット技術者、電子工学者、物理学者など合計1,600人がアメリカに渡ったと言われています。 優秀な頭脳をアメリカが入手するという目的もありましたが、敵国ソ連に流出させないという目的も一方でありました。 今回はアメリカに移住した人物の中でも特に著名な科学者たちをピックアップします。 1. ヴェルナー・フォン・ブラウン(1912-1977) 「ドイツV2ロケット」と「アメリカ宇宙開発」の父 1912年、ドイ
2018/12/18 リンク