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あの駒は今~1.一歩
「一歩」開店十周年のお祝いに! この「清安」は、クスノキ製の駒箱にふだんは収まっている。友人と一緒... 「一歩」開店十周年のお祝いに! この「清安」は、クスノキ製の駒箱にふだんは収まっている。友人と一緒に「一歩」に私(酔棋)が顔を出すとき(軽く飲んで将棋を指す)は、いつもこの駒で指すことにしている。もちろん私専用の駒というわけではけっしてないのだが、お客さんのほとんどは、下記のもう一つの駒「淇洲」で指すことが多いようだ。 日常的に使うのは、書き駒の「淇洲」で、ちょっとよそゆき(特別な対局)なのが、盛り上げの「清安」ということなのだろうか。もちろんママ(吉田純子さん/下記写真)をはじめ、誰もそんなことを決めたわけではないのだが、何となくお客さんに伝わっている、暗黙のメッセージなのかもしれない。この駒の作者であり贈呈者でもある私は、特別に許されていると思うと、うれしいやら恥ずかしいやら、何ともいえない気持ちにさせられる。 この「清安」は、宮松影水作のものをもとにして作った。ちなみに「書体への誘い