他国の都合によって曖昧な根拠のまま作り上げられた教科書ではなく、日本をもっと好きになり、日本に誇りを持てるような教科書採択を！署名サイト ACTIONなう！

1982年に、「文部省が教科書検定で『華北へ侵略』を『華北に進出』に変えさせたとする誤報がマスコミによってなされました。いわゆる「第１次教科書問題」です。 結局、この誤報を左翼メディア・反日メディアや左翼政党が煽り、中国や韓国がそれに呼応して我が国への政治的圧力に悪用し、我が国の政府が政治的妥協を図る形で、教科書を記述する際、近隣諸国に配慮するという旨の、いわゆる「近隣諸国条項」が作られ、中国や韓国が主張する、根拠のないプロパガンダを受け入れ、事実無根の「日本＝悪」を植え付ける教科書が、まかり通ってきました。そして、我が国の左翼メディア・反日メディアや左翼政党も、そういった状況に異を唱える言論に対し、「いつか来た道」「軍国主義の復活」などと批判を加えてきました。 その結果、どうなったでしょうか？世界中で、「事実かどうか」ではなく、「自国に都合のいいプロパガンダ」を歴史的事実とみなして、日本

[Hikalu_Shindo]

自虐史観はよくない。