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第013回 浜松地域の企業の力を結集し小型の宇宙望遠鏡開発に挑戦しています|インタビュー|日本の企業紹介|日本の宇宙産業|JAXA産業連携センター
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第013回 浜松地域の企業の力を結集し小型の宇宙望遠鏡開発に挑戦しています|インタビュー|日本の企業紹介|日本の宇宙産業|JAXA産業連携センター
[2013.06.07更新] ――まず、TAKシステム イニシアティブという会社を紹介してください。 瀧口 私は光産... [2013.06.07更新] ――まず、TAKシステム イニシアティブという会社を紹介してください。 瀧口 私は光産業創成大学院大学の教授という肩書きももっています。光産業創成大学院大学は、浜松ホトニクスの晝馬輝夫取締役会長が「今世紀における光技術の重要性を認識し、光技術を使った日本発の新しい産業を創成するために、社会が求めるニーズを持って新産業創成を志す人材を養成する」ために2004年に創設しました。新しい光産業を目差して起業する人を学生として受け入れ、その起業を支援することを目指しています。 その教授という立場上、学生に自ら範を示すことが必要だと考えたのです。そこで2007年にこの会社を立ち上げました。 私自身、浜松ホトニクスで光技術の開発を長年手掛けてきた研究者で、今も社員です。その経験を生かし、企業や大学などの依頼に応じて可視光や紫外線分光器、光子画像計測装置などの光関連機器を