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akky's room
ピアノの鍵盤はド~シの中に12音の鍵盤があるのですが、曲の種類によっては12音全部を使わないことがあ... ピアノの鍵盤はド~シの中に12音の鍵盤があるのですが、曲の種類によっては12音全部を使わないことがあります。 全部の鍵盤を使わずに数音に絞って使うと、演歌っぽくなったり、江戸時代っぽくなったり、中国っぽい曲調になったりします。 例えば、ドミファソシだけで弾くと「琉球音階」となって沖縄っぽい曲になるわけです。 音楽の世界ではこれらを総じて「スケール」と呼びますよね。 iOS限定のアプリでヤマハの「Synthesizer Arpeggiator & Drum Pad」でペルシャ音階をユーザー領域に打ち込んで遊んでいたら、ペルシャ音階の中に「琉球音階」と「陰旋法(いわゆる都節音階)」の2つが含まれていることに気づきました。 ちょっと遊んでみたので動画をどうぞ。アプリの内蔵音色のサンプリング周波数があまり高くないのと、エフェクターが簡易的なものなので、音質が濁り気味だったり、怪しく揺れて聞こえるの
2020/08/12 リンク