エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本当にあった怖い翻訳会社/アルコムワールド
会社の業務で翻訳会社に仕事を発注した際の話です。 技術文書のロシア語訳を依頼し、初校が返ってきまし... 会社の業務で翻訳会社に仕事を発注した際の話です。 技術文書のロシア語訳を依頼し、初校が返ってきました。 1つの文書の中で用語が揃っていない箇所があったので「ここの訳語は◎◎ページ中のイラスト●番に合わせる」というように修正指示を書いて翻訳会社に送りました。翻訳者がこの指示を見れば、どう書き換えるのか分かるだろうという腹積もりでした。翻訳会社に当初の納期設定で大丈夫か確認したところ、大丈夫という回答でした。 数日して二校目が送られてきました。修正指示箇所を見て何かおかしいなと思ったら、単語の選択は正しかったのですが、文法がしっちゃかめっちゃかでした。 ロシア語には主格・生格・与格・対格・造格・前置格という6つの格がありますが、新しく置き換えた単語の格を合わせていなかったのです。そのため、日本語の「てにをは」に相当する意味が通らなくなりました(例えば「ギヤに」が「ギヤを」、「車が」が「車の」と