日本語ラップの改革者・KREVAに集まる批判…なぜ彼は“ケンカ強い系”のシーンを引っ張らないのか？

一方で、テーマ性のある批判も出ている。その最たる例が、「KREVAはシーンを引っ張らない」というものだ。 しかし、hiphopjournal編集部は、本当にそうなのかと議論を投げかける。 確かに、調べてみるとKREVAは、LB、KLOOZなど若手をフックアップしているし、DABO、ANARCHY、SEEDA、KEN THE 390、サイプレス上野などとも仕事をしている。07年には、今シーンで注目を浴びているSHINGO☆西成をいち早くツアーに呼んでもいる。また、過去を忘れず、CUEZEROとBY PHAR THE DOPESTを再結成し、アルバムもリリースしている。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://realsound.jp/2013/09/kreva_2.html ※関連記事 キマグレン経営、「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」今夏で終了 北

[beintro335]

日本語ラップの改革者・KREVAに集まる批判…なぜ彼は“ケンカ強い系”のシーンを引っ張らないのか？

[falkbeer]

「ケンカ強い系」とかよく分からないが、たぶんなくなってもいいような気がする

[scipio1031]

なんだかんだで過去の栄光もあるしKREVAとVERBALは喧嘩強い系から叩かれない風潮あったけど最近は違うの？多少スタイルはソフトになっていっても、結果的にHIPHOPが志向する"ビックマネー"を掴んでる訳で。

[hase0831]

「ケンカ強い系」ってなんか弱そう…