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ヘドバンしながらエロ漫画! 大和川『たゆたゆ』
岩永亮太郎先生の『パンプキン・シザース』11巻(講談社)を読みました。相変わらず、深刻なテーマを... 岩永亮太郎先生の『パンプキン・シザース』11巻(講談社)を読みました。相変わらず、深刻なテーマを扱っていてかなり話が重くなっていますが、そのテーマの取り扱い方が真摯なのが良いですな。 巻末のIntervalのオチには大いに笑わせて頂きましたけどね! さて本日は、大和川先生の3冊目『たゆたゆ』(茜新社)のへたレビューです。前単行本『Witchcraft』(茜新社)のへたレビューもよろしければご参照下さい。 牧歌的な空気が流れる夏の田舎にて少年少女達が繰り広げられる瑞々しい性愛を存分に味わえる作品です。 収録作は、自然豊かな生まれ故郷に一人で戻ってきた少年・怜治君が幼馴染の少女・翠鳥ちゃんと再開して8年越しの恋が叶うも、クラスメイトの女の子達の果敢なアタックによって恋路に一波乱が起きるタイトル長編作「たゆたゆ」全9話(←参照 手前が翠鳥で奥が紫穂 第1話より)+後日談を描く描き下ろしのフルカラ