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概要: 1953年に本放送が始まったテレビの表現と思想の議論のひとつに、TBSのディレクターたちが刊行し... 概要: 1953年に本放送が始まったテレビの表現と思想の議論のひとつに、TBSのディレクターたちが刊行した『dA』(1960、61年)、『お前はただの現在にすぎない』(1969年)、テレビマンユニオンというコンテクストがある。今野勉によれば、1960年代に「なにをもってテレビとするか」といった探究が、番組の映像表現や制作者集団のあり方として模索され、1970年代以降それが実践にうつされてきたという。本シンポジウムでは、今野勉というテレビ・ディレクターの映像表現、言説の検証をテーマに、1960年代以降の映像表現論、制作組織論、メディア論を「思想としてのテレビ」という創造力として捉え、その意義を検証することをテーマとした。 本シンポジウムは、松井茂(東京藝術大学芸術情報センター助教)が代表を務める平成24年度採択の放送文化基金の研究成果報告の一環である。 日時:2013年12月21日(土)