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公共財理論の誤り―民主主義という失敗|アナルコ・キャピタリズム研究(仮)
アナルコ・キャピタリストは実際の議論の上では 普通の人を平均的なリバタリアンにするということに関心... アナルコ・キャピタリストは実際の議論の上では 普通の人を平均的なリバタリアンにするということに関心はなく、 自称リバタリアンな人や最小国家論者を無政府主義者にすることに関心があります。 そのために彼らは法・裁判所・警察・国防などの「重要な公共財」について議論を集中させることになります。 さてこれら「国家の残りの機能」についての具体論に入る前に、 経済学の教科書でサミュエルソンなどのビッグネームとともに紹介されている 公共財の話が、じつは突っ込みどころ満載なのだということを説明したいと思います。 が、あらゆる問題点を細部にわたってというのは難しいので、 ここではとりあえず最も基本的で根本的な問題を一つだけ指摘しておきます。 一般の教科書の公共財の説明は、合理的な個人の行動から出発し、 ただ乗り問題などを指摘して、市場では最適に供給されないので その解決に政府が・・・みたいに進むのですが、 そ
2016/12/26 リンク