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盗難/紛失に備えるGPG鍵の作り方
GnuPG(GPG/Gnu Privacy Guard)は、公開鍵、秘密鍵の2種類の鍵を使う、というのは誰でも知ってる。しかし... GnuPG(GPG/Gnu Privacy Guard)は、公開鍵、秘密鍵の2種類の鍵を使う、というのは誰でも知ってる。しかし主鍵(プライマリキー)と副鍵(サブキー)については、あまり知られていない。とりあえず主/副の鍵は何も気にしなくても、特に使用に不都合はないのだが、最近、副鍵の面白い使い方を知った。GPG秘密鍵が入っているノートパソコンやスマホなどの紛失や盗難にあったとき、インパクトを最小にするためにサブキーを追加してプライマリキーを削除したキーリングを使う方法というのがあるというのだ。 秘密鍵を盗まれると、その鍵を使って他人が所有者になりすましたり、暗号をやりとりすることができるようになる。 それでは困るので、失効証明書を発行してその鍵を使えないようにすればいい。 ただ、鍵を失効させてしまうと、新しい鍵を作りなおさなければいけなくなる。新しい公開鍵を配布し直さなければならないことは